うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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9室のラーフ

9室にラーフが在住してると、

高等教育の運勢が悪くなる

という説があります。

思って手持ちのホロスコープを調べてみると、
確かに大学に行ってる人が少なかった。

父親のハウスに凶星ラーフが在住してると、
十分な教育費を払ってもらえないのかな

と思ったんだけど、でも、見渡してみると
貧乏な人ばっかじゃないし、親父とうまく行ってないってわけでもなさそう。

思い当たる共通項は・・・


個性的な目線(ラーフ)で、物事の法則性(9室)を理解しようとする。

という特徴があるようです。
独特な発想というか、我流で勉強したり、勝手な考え方で学習しようとするから、
うまくいけばいいんだけど、力不足だった場合は
いい成績につながりにくいのかもしれない。
10人くらいで調べてみたら、そういう感じの人が多かった。

法則を個性的に整理していくのがうまい、というふうに読んでもいいかもね。

関連記事:
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| ○室の○星 | 21:16 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

母評

9室ラーフの息子を持つさがんもんさんの感想を転載します(転載許可有)。


さがんもん - 13/6/10(月) 14:33 -
これは何となく判ります。
国語の読解で自分の論理で問題を解く癖がなかなか抜けませんでしたし、
‘気持ち‘を聞かれる小説はジャンルによっては未だに苦戦しています。
逆に算数・数学は小学校の時に教えもしないのに連立方程式で問題を解いたり
今も数列が特に得意だったりします。
自分なりの法則を見つけ適用できた分野と、そうでない分野で出来・不出来の差が
激しいんですよね。
狭い得意分野だけで勝負ができない国公立大学受験は9室ラーフ持ちには
あまり向いていないのかも知れません。
逆に職人に向いているのかも。
工芸とかが好きな子ならそういう進路の方がすんなり行けるのかな~
それと前回発達障害を疑われた話をしましたが、変わり者の3室の太陽と同時に
この9室ラーフもあった為だろうか?と「個性的な目線で~」の一文を読んで
思いました。

| うちゃ | 2013/06/15 23:55 | URL | ≫ EDIT

 私はラーシでは9室に火星、ナヴァーンシャではケートゥがあるのですが、この場合どう解釈すればよいのだろうかと考えてしまいました。
 9室のラーフが独自の法則を見出そうとするなら、9室のケートゥは先人の知恵に学ぼうとするのでしょうかね?
 しかし、9室の火星の方はどうなのでしょう。火星というと、エネルギーがあるのはいいが、喧嘩っ早くて怪我しそうなイメージがありますが…。
 火星の場合は負けず嫌いだけど、独自性を追求するところがないという感じなのでしょうか?

| エンジョイ | 2013/06/18 22:19 | URL |

9室ケートゥ

こちらには初めてコメントさせていただきます。
私の場合9室にケートゥ(必然的に3室にラーフ)があるのですが、興味がある分野に突き進んでいく→結果として知識がつく感じです。系統立てて学んだり誰かに師事して一から教わるのではないので、9室の象意である教師から距離をおくという意味では当たってる気がします。

今はちょうどインド占星術が興味の対象になっていて、こちらのブログや他の方のサイト、ネットを彷徨って発見した技法などを手当たりしだいに読んでいます。(ネットにあるのは英語が多いので、「ソーラーリターンの技法を探していたはずなのに、読んでたのは実はプラシュナの技法だった!」てなこともありますが…)

| うずら | 2013/06/18 22:39 | URL | ≫ EDIT

リクエスト

9室ケートゥの研究ですね。
承知いたしました。しばしお待ちを。

| うちゃ | 2013/06/22 23:19 | URL | ≫ EDIT

うちゃさん、はじめまして。ずいぶん前の記事にコメントすみません。

最近インド占星術を勉強しはじめ、過去のいろいろな出来事と自分のホロスコープを照らし合せていたところ、こちらの記事にたどり着きました。

私は、ラーシの9室にラーフがあります。(その他いろんな分割図にもいたるところに9室ラーフ)

記事にある通り、私も大学には行っていません。
小学生時に両親が離婚しており、大人になって聞いたのが養育費は払っていなかったそうです。また、再婚後の養父も同様です。

もともと「大学に行きたい!」という気持ちがなかったのですが、まわり説得され一応受験はしました。ですが準備が遅く不合格。


特にコメントにあるさがんもんさんの息子さんのお話は、そのまんま私にもあてはまり非常に共感できました。

国語のテストの『この時の作者の気持ちは?』という問題で『私、この人こういう気持ちだったと思う』と自分の考えを書いて、ブー。
算数で余りのある割り算を習ったら、割り切れる計算でもわざわざ余りをつくって、ブー。
数学のテストでは、基礎問題の出来が良くないのに、応用問題は満点で先生が頭を抱えてウーンと唸っていたのを思い出しました。

物事を決まった公式(ルール)で処理しなければいけないことが理解できず、型にはめられることに子ども時代は苦痛を感じていましたね。
逆に、座学などでイチから教えてもらうのではなく、上手な人を見て技術を盗んでいくというのは得意です。

こんなにも自分の人生がホロスコープにあらわれているのかと驚きでした。なんかこの記事を読んで、少し楽になった気がします。長文失礼しました!

| こまち | 2017/02/02 13:06 | URL |

Re:

私も、9室のラーフが学習の傾向を作るっていうのは驚きでした。
だって学習っていうのは初歩的に考えるなら5室とか4室だから。

それにしても、本人の体験談ってのはとっても読み応えあります。
長文からにじみ出る苦労が、読んでてとっても研究に役立ちます。
ありがとうございました。

| うちゃ | 2017/02/03 20:46 | URL | ≫ EDIT















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