うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ジョー・モンタナの水星の傷

インド占星術では、凶星とか悪いハウスと絡むことを
「惑星が傷ついている」といいます。
そして、どれくらい傷ついているかで吉凶を判断していきます。

でも、傷ついていることが単純に悪いわけじゃなくて、
その傷が生み出す緊張感みたいなものが
結果的に成功や栄光を与えてくれることがあります。

このホロスコープは、アメリカン・フットボール界の長島茂男、
伝説のヒーロー、ジョー・モンタナです。
水星が、凶星から集中砲火を浴びています。

Montana.png
1956年6月11日、15:25
アメリカ合衆国ペンシルベニアNew Eagle


アメリカのヒーローは、生まれた街までかっこいいのね。

この水星、太陽・ケートゥ・ラーフ・土星に傷つけられています。
さらに、ケーンドラを2つ支配しているから吉パワーが弱まります。
ここだけに注目すると、神経すりへらす人生になりそう。
しかも、スポーツ選手として絶頂期の12歳から29歳までが水星期。

でも、傷だけじゃない。
水星と金星は、9室と10室の惑星交換になってる。
これは最高・最強の惑星交換です。

モンタナは、確かに、神経が休まらない選手です。
普通、アメフトのQBは、味方に守られながらじっくりパスターゲットを探すんだけど、
モンタナは、ボールをもらったらすぐにショートパスを投げます
その落ち着きの無さというか、落ち着けないプレースタイルは、
水星の傷がなせる業なんだと思います。

水星期に大活躍したモンタナは、
水星とコンジャンクトしているケートゥ期に
怪我に悩まされながらも活躍して、
10室を支配する金星期に
偉大なヒーローとしての名声とともに引退していきました。
これもダシャーどおりの人生。

成功者のホロスコープって、見てて気持ちいいなぁ。

| 鑑定例@有名人 | 22:20 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うちゃさん、はじめまして、こんにちは。
来週6月9日、TBSの番組「THE 世界遺産」で、「ジャイプルの天体観測施設」が放送されるようです。予告ページにちょびっとだけですが、インド占星術の話が出ていました。
http://www.tbs.co.jp/heritage/feature/2013/201306_01.html

| キサ | 2013/06/02 23:21 | URL |

Re:

番組情報、ありがとうございました。
記事で宣伝させてもらいました。

十三夜さん、消えちゃいましたね。
私は惑星交換って、ポジティブな意味で出てくることが多いと考えています。
だから、12室の支配星と惑星交換がある場合は、
外国との縁でいいことがある
というふうに私なら読みます。
あと、ナヴァーンシャの9室や12室は精神性の高さを意味するから、
スピリチュアルな世界に対する探究心が旺盛な人なのかもしれません。

| うちゃ | 2013/06/11 21:59 | URL | ≫ EDIT

うちゃさん

コメントありがとうございます!
>私は惑星交換って、ポジティブな意味で出てくることが多い
>と考えています
そうかぁ、そうですよね。結局、定座の力が流れ込むんですよね。外国に行ってみようかな・・
>スピリチュアルな世界に対する探究心が旺盛な人
はいっ、すごく旺盛です。
ありがとうございました!とっても勉強になりました(^▽^)

| 十三夜 | 2013/06/12 01:04 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ucha.blog19.fc2.com/tb.php/847-320fac02

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT