うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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月期から火星期へ、その3@ラーフ-火星期

月期が終わると、火星-火星期(半年間)が来て、
次に火星-ラーフ期(1年間)が来ます。

は、家庭を意味する星なので、月期はファミリーの時期。
周りに配慮して、自分の思ってることを強烈に表に出せないこともあります。

でも火星期になると、家族(的な人達)に気を遣うのもそこそこに、
自分の思ったことを、ストレートに、アグレッシブに、アピールできるようになる。
特に、自分の思いを強くはっきり押し通そうとするのは、
火星-火星期よりも、 火星-ラーフ期 らしい。

ホロスコープによって、何を、どれくらいのパワーでアピールするかは変わってくるんだけど、
だいたい皆、火星-ラーフ期になると、何か「自分らしさ」を表現しだすようです。
恋愛や結婚観だったり、仕事だったり、趣味だったり、思想だったり、
どの分野でこの傾向が出るかは、人それぞれ、人さまざま。


ラーフ、 そう、それは、常識を気にせず、向こう見ずで、
エゴイスティックで、でもパワフルな惑星。
このラーフの力を借りて、火星の示す方向に突進するようになる。
ラーフだから、「俺らしさ」をアピールするためには
決して引きません。前へ、前へ、前へ。

の示す、調和とか、共感とか、
火星にもラーフにも、そんな象意はどこにもない。
だから、他人は他人、自分は自分、自分らしさが表現できて、
それがそれなりに筋が通っていれば、それでいいのよね。

ある火星-ラーフ期さんが、
「私はこう思う、○○さんはこう思う。それだけの事です。」
って言葉で議論をまとめてました。
これってまさに、火星-ラーフ期ならではの着地点だと思いました。


筋を通そうとする、ってとこで、わかりにくいので追加説明します。
ラーフだから、細かいとことか、基本的なとこでずれてたり、勘違いしてることもある。
これも、ラーフ-火星期や火星-ラーフ期の特徴らしい。
でも、普通は、大きな勘違いを指摘されると、人って謙虚・静かになるんだけど、
火星-ラーフ期の人は違う。
「うん、じゃあそこは俺が間違ってた。でもここは俺が正しいだろ?」って方向に話を持っていこうとする。
「自分らしさ」が筋だって表現できれば、それでいいみたい。
間違ってたとこはさらりと修正して、筋を再構築していく。これが火星-ラーフ期の特徴らしい。
でもこれが、見方によっては「恥知らず」(ラーフの象意の1つ)って思われることもあるんだろうね。


最後に、もう1つ。
ある本(英語)に、「火星-ラーフ期は兄弟げんかをする」と書かれてました。

実際に、実の兄弟や、(兄弟的な)仲間との喧嘩が勃発するケースを、いくつか見たことがあります。
でも面白いのは、火星-ラーフ期の人が一方的に喧嘩をふっかけていくんじゃなくて、
お互いが煽って煽って、2人ともエキサイトしてく(とも言える)ケースがいくつかあった。。
ラーフ期独特の勘違いが、兄貴によってぶっきらぼうに指摘され、みたいな。



関連記事:
月期から火星期へ、その1
月期から火星期へ、その2@ブラザー
火星期って

関連してた記事:コメント欄の削除基準

| ダシャー | 00:14 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ちなみに

言われた○○さんは、土星ーケートゥ期。

ふーん、仕方ないね。
と思いました。
それ以上はドライすぎて身もフタもなくなるので、とても書けません。

| ○○ | 2012/11/21 19:47 | URL | ≫ EDIT

なんと

完璧なまでに対極ダシャーの対決だったんですね。v-11

| うちゃ | 2012/11/22 00:22 | URL | ≫ EDIT

おっと

対決じゃぁなかったですね。つい、火星-ラーフサイドから見て返信してしまいました。
炎のMaRaに、氷のSaKeが一言、って感じでしたね。

| うちゃ | 2012/11/24 22:46 | URL | ≫ EDIT

対決は無理です。

熱さも我欲も今のダシャーには程遠いです。
ただし、根気だか執着だかよくわからない粘りが残ってます。
だから、何か言いたくなったのかも。

土星とケートゥが重なると、自分を含め人や物事に対する受け止め方が、すごく冷めたものになった気がします。
冷めているのに粘りはあるので、日常は支障なく送れていますが。

火星期もラーフ期も済ませていますから、アツく主張する時期も経験しました。それを済ませて入る土星期は自己満足や何かに執着することの無駄さ加減もかみしめてます。
それでもやることはやれちゃうのが、土星とケートゥの力かも。

| ○○ | 2012/11/25 00:27 | URL | ≫ EDIT

貴重な本人談

すごく面白いコメント、ありがとうございます。
経験者じゃなきゃ語れない、絶妙な味があります。

| うちゃ | 2012/11/25 22:10 | URL | ≫ EDIT

そういえば

土星もケートゥも、ラーシではウパチャヤ在住、土星はラーシもD9もウパチャヤ支配でした。
この、妙な粘りはそのせいかもしれません。

| ○○ | 2012/12/10 15:34 | URL | ≫ EDIT

Re:

ウパチャヤ支配がどれくらい粘り強さを後押しするかはわからないけど、
2つともラーシでウパチャヤに在住してるのは、
間違いなく、そのダシャー期を粘り強くさせてくれるだろうね。

| うちゃ | 2012/12/10 18:53 | URL | ≫ EDIT

Re:

お久しぶりです。

晴れやかに人と争う、ですか。。。
面白い表現というか、言われてみればそんなふうなキャラなのかもしれません。

一点、誤解されてると思ったのですが、

>私に関する事から発想を得た

と言える部分は、「私はこう思う、○○さんはこう思う。それだけの事です。」という本人談の部分だけです。
それ以外は、他の火星-ラーフ期さんを見て、以前から考察していたダシャー研究の発表です。
職場での対立、家庭内でのドロドロのいざこざ、恋愛トラブル、塾の掲示板での相談事、こういうのを見ていくと、わりとはっきりと傾向が出るアンタルダシャー期なんです。

つまり、ここで書いていることは、いろんなケースをまとめあげて一般化して書いたつもりなので、オベロンさんの考え方と一致してるはず、、、なんだけどな。
例えば、「兄貴」という表現は、私が見た家庭内紛争には100%フィットするけど、オベロンさんのネット上でのやりとりでは的外れになります。一般論だから、こういうラグが生じます。

ということで、一般論として書いたことを残して、オベロンさんの発言のところは削除する、ということでいいでしょうか。

| うちゃ | 2013/04/19 22:20 | URL | ≫ EDIT

対応ありがとうございます

きつい表現があったので前の投稿は消しました。
どっちにしても引用があるので後で消すつもりでした。

修正に対応して頂けるようなのでその話を進めていけばいいのですが、今回記事の修正を求めた動機は何だったのかもう一度整理してみました。
掲示板などでは揉め事が起きた後に、その騒動に関わった人の星の配置などを観察して話を収める事ができないかという意見が出ることがあります。
この記事が立ったきっかけはその対応の仕方を取ったことが関係しています。
私はこれには反対で占星術の話に流さないで問題が起きた原因から詳細なルールを定めて律していくべきだという考えです。
これは私の意見であって決定権はうちゃさんにあるのは当然ですが、いい事ならまだしも否定的な感情を引きずっていることをその話で持ち出さないで欲しいという気持ちがあります。
その際にうちゃさんは性格の良さから恨み怒りなどの人の悪い感情に対して鈍感すぎて気づいていないようなので、そうしたものは避けるようにもう少し自覚して欲しいと考えました。

以上前置きになりました、本題に移ります。
以前にこの記事の下書きを見た時に、私はこのような感想を言っています。
「独自の配置抜きのダシャーの解釈における鋭い観察力には驚かされ個人芸として完成しつつあり、全く他の人には真似できないものです。」
古典のダシャーの章は読んでもはっきりいって役に立たない感想しか沸いてきませんが、うちゃさんのは現代的に解釈されていて実用的な部分があり評価できます。
なので多くの読者の人が見て参考になる良い部分をそいではいけないという考えから、気になった部分は黙ってしまいました。
今回メールで連絡をしなかったのは私が笑い者さらし者にされたのではないかという気持ちがあったからです。

喧嘩中の2人には失礼だけど・・・似たもの同志、実は仲がいいんだろうな、
とか思いながら、2人の喧嘩を傍観してるうちゃでした。

削除を求めるのはこの部分です。
この部分があるからその上の部分全体が私の事にかけられているような印象が沸いてきます。
(火星ーラーフ期の人は仲がいい感じで喧嘩をする)などの別の表現に置き換えるのは問題ありません。

ある火星-ラーフ期さんが、
「私はこう思う、○○さんはこう思う。それだけの事です。」
って言葉で議論をまとめてました。
これってまさに、火星-ラーフ期ならではの着地点だと思いました。

これは削除までは求めなくてもいい気がします。
ただもっと一般的に対象をぼやかす書き方に変えられないでしょうか?
私は違います。
私の火星はヴァルゴッタマの太陽とコンジャクションしているので簡単に意見は譲りません。
火星は敵対で最弱なので友好関係の太陽から力をもらわないと力を発揮しません。
水星の星座在住なので優柔不断で今回の出来事のようにその場の雰囲気に流されて意見を言えなかったりします。
言ったとしてもとても遅くになります。
理知的に納得できることなら人の意見も認めて聞き入れます。
人は人 自分は自分というより、太陽の作用からそもそも比較する人など全く視界になくただ自分のみがこうだという感じです。
人は跳ね除けて俺の考えはこうなんだと突っ走っていく感じです。
私は実例を調べていませんが、うちゃさんのおっしゃる通り火星単体の力は人は人 自分は自分という感じかもしれません。
このように自分は違うというコメントを残しておけば気が済むかもしれません。

ほぼ全体に私の事がかけられている印象を持っていましたが、違うらしいので以上が削除および修正を求める部分です。

これは質問です。
例えば、「兄貴」という表現は、私が見た家庭内紛争には100%フィットするけど、オベロンさんのネット上でのやりとりでは的外れになります。
兄貴はどこから読めるのですか、兄弟なら火星でいいでしょうけど兄貴は火星ではないはずです。
自分が弟のようになるから自然と相手が兄のようになるという意味ですか?
例えば私は10室に土星がありますがアンタル土星期は職場で60代50代の人が多くなり、自分が老成したような人格に変わった訳ではありませんでした。
これに関しては個別の配置を読まずに100パーセント当てはまるなんて無理がないでしょうか?

| オベロン | 2013/04/20 18:32 | URL | ≫ EDIT

削除

火星-ラーフ期の人の喧嘩を何人も見てきて、
今では私がどう感じるようになったかという感想を書いた部分は、
オベロンさんが
>私の事にかけられているような印象が沸いてきます
ということなので、削除しました。

質問された部分は、よくわからなかったのですが、
火星は「兄弟」を示すけど「兄貴」は示さない、ということですか?
兄でも、弟でも、兄弟的な人間関係の人でも、火星の象意に含まれると私は考えてます。

>個別の配置を読まずに100パーセント当てはまるなんて無理がないでしょうか?

という質問ですが、
私が見た家庭内紛争は、家族全員の出生時間がわかったので、個別の配置を読んで検討しました。
100%間違いなく、実の兄との喧嘩でした。

| うちゃ | 2013/04/21 21:17 | URL | ≫ EDIT

ありがとうございます

いろいろ忙しいでしょうけど、削除などの対応ありがとうございました。
削除された部分は私の事のみを対象としていたか、それか一つの例としても含まれてなかったらしいということですが、現在進行形で間近で見たように書かれていたのでネット鑑定を通して観察したことはあり得ません。
うちゃさんがネットではなく現実世界で会った人が実際に喧嘩している場面を見て研究したのなら、そのように誤解が生じないように書いて欲しかったです。
まぁ、細かい事は言っても仕方ないです。
とにかく気は晴れたのでありがとうございます。

質問された部分は、よくわからなかったのですが、
火星は「兄弟」を示すけど「兄貴」は示さない、ということですか?
兄でも、弟でも、兄弟的な人間関係の人でも、火星の象意に含まれると私は考えてます

そうですか、自分から見た厳密な年齢の上下から兄と弟と考えるのでなく大まかに兄弟的な人間関係の人とすれば火星かも知れないですね。
兄は木星という説が頭にあったので疑問に思ってしまいました。

という質問ですが、
私が見た家庭内紛争は、家族全員の出生時間がわかったので、個別の配置を読んで検討しました。
100%間違いなく、実の兄との喧嘩でした。

個別の配置を読んだにしても兄にかかるような配置のみを取り出して100パーセントと言うなら理解できます。
家庭内とした場合は父母兄弟配偶者子供などに対象が限られさらに火星を当てはめると兄弟だけになりますが、そこで弟ではなく何故兄に限定されるのか気になりました。

さらに質問しているわけではありません。
私と同様な疑問を抱いた人もいるでしょうから、質問した意味はあったと思います。
今後もよろしくお願いいたします。

| オベロン | 2013/04/23 16:52 | URL | ≫ EDIT















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