うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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金星と音楽性、その1

金星は、芸術の惑星
金星の状態を見ると、その人の音楽性が見えてくる。

占星術を勉強し始めたころ、金星を見れば音楽の「うまいか、下手か」を
読み取れるんじゃないかと思ってました。

でも、プロのミュージシャンのホロスコープを何十人も見てると、
ミュージシャン=金星が良い、というわけではないという事がわかってきた。
金星で読み取れるのは、音楽がうまいか下手かじゃなくって、
音楽の志向性みたいなものが読み取れるらしい。

そこで今日のお題は、このホロスコープ。

泉谷しげるのホロスコープ
1948年5月11日(時間不明)


このホロスコープは、泉谷しげるさんです。
時間がわからないので、ラグナなしです。

泉谷さんは、もともとロックをやりたかったらしい。
でも、火事で音楽機器が全部焼けてしまって、
ギター弾き語りのフォークソングに転向しました。
そして、語り口調の音楽で、プロのミュージシャンとしての人生を歩んでいって、
セカンドシングル「春夏秋冬」がヒットし、現在も彼の代表曲と呼ばれています。

彼の金星(音楽性)は、水星(言葉)と惑星交換しています。
水星は月(心の変化)とコンジャンクトし、
金星は木星(優しさ・幸運)とアスペクトしています。
口は悪いキャラとして売ってるけど、
ロックとかメタルみたいな棘のある音楽や破壊的な音楽ではなく、
歌詞重視という音楽性が見えてきます。

代表曲「春夏秋冬」の歌詞は、歌(金星)で心の葛藤(月)を語りかけ(水星)、
最後に未来の幸福(木星)を見据えているように思いました。

春夏秋冬のyoutube(1972年)

「今日ですべてが終わるさ。今日ですべてが変わる。
今日ですべてがむくわれる。今日ですべてが始まるさ。」

今日ですべては終わりません。明日、続編を書きます。

続き記事:
金星と音楽性、その2

| 惑星研究 | 00:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

金星が示すのは音楽を仕事としていくかどうかではなく、音楽の志向性を指すというお話、おもしろいですねv-342


でも、そうすると、音楽を仕事にする人であることをチャートから読み取るときは、どのようにして読み取れるのでしょうか。

音楽を仕事にしていく人でも、歌手として活躍する人、演奏家として活躍する人、作曲家や作詞家として活躍する人、プロダクションの経営者になる人、様々ですよね。
そういったこともチャートから読み取れるのでしょうか。さすがにそこまでは読み取れないものなのでしょうか。

| エンジョイ | 2012/10/28 20:29 | URL |

Re:

3室とか・・・

5室とか・・・

10室とか・・・

PACDARESで1つずつ見ていくと、職業鑑定が苦手な私でも、ある程度は読み取れます。

| うちゃ | 2012/10/29 23:27 | URL | ≫ EDIT

あ、なるほど。10室と3室や5室が絡むかどうかで、職業にするかどうかがわかるのですねv-354

| エンジョイ | 2012/10/30 12:23 | URL |

紅白歌合戦

まさか、この記事を書いた1年後、
泉谷しげるさんが2013年末の紅白歌合戦で
この「春夏秋冬」を歌うe-292とは思ってもいなかったv-356

| うちゃ | 2014/01/05 16:32 | URL | ≫ EDIT















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