うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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水星と金星の最大離角(さいだいりかく)

何十個とホロスコープを見てると、ふと気づく。

水星って、いつも太陽のそばにいる。金星も、太陽の近くにいる。

今日はこの理由を説明します。

一言で説明すると、私たちが太陽系第三惑星地球人だからです。
第三惑星の地球から星空を見上げると、
第一惑星水星と、第二惑星金星は、いつも太陽の方角に存在しています。
だから、ホロスコープを作ると【太陽・水星・金星】は3つとも同じ方角に出てくることになります。
でも、【火星・木星・土星】は地球より外側を回ってるから、太陽と反対側に居ることもできます。

特に、太陽の周りをちょこまか回っている水星って、
どんなに頑張っても、太陽から28度以上離れることができません。
これを最大離角と言うそうです。

最大離角の説明
猪名川天文台のホームページから転載させてもらいました)


今日は、水星が一番がんばっちゃってるときで、
太陽から27度30分も離れたところにいます。そう、最大離角です。
これは、甘えん坊の水星が、もっとも自立しようとしてるとき。
でも、すぐに吸い寄せられてって、また太陽とコンジャンクトしてく。
なかなか父離れできないのは、王子様の宿命なのかな。

(※父親=太陽の象意、王子=水星の象意)

ホロスコープの星座1つは30度。だから水星って、どんなに頑張っても、
太陽の隣の星座までしか行けない運命ってことになる。

ちなみに、第二惑星・金星の最大離角は48度まで。
水星よりもヂリツできてる金星くんは、
太陽の2つ向こうの星座にまで旅立つことが(たま~に)できます。かわいいヤツです。

| 用語集ウチャキペディア | 18:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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