うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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マーラカ、その1

凶ハウスと呼ばれているものに、
   ドゥシュタナ(6,8,12室)
   ウパチャヤ(3,6,10,11室)
   マーラカ(2,7室)
などがあります。

今日は、マーラカについて説明します。

なんでインド占星術で2室と7室を「致命的」な凶ハウスと呼ぶかというと、

   8室が生命のハウスだからです。

・・・わかんないよね。詳しく説明します。



8室が生命のハウス。12室が損失のハウス。これが基本。
これを応用すると、
7室は、8室から12室目のハウスだから、「生命の損失」という意味になります。

もう一つ応用編。
8室の8室目は、生命の根本を示すハウス。つまり、3室は「生命の本質」を意味します。
この2つの応用法則を組み合わせると、
2室は、8室の8室目の12室目だから、「生命の本質の損失」という意味になります。


・・・   えっと、、、  難しい算数は抜きにして、
2室と7室はマーラカ、「致命的」なハウスだよ、とだけ、憶えておきましょう。


ドゥシュタナ・ハウスって、苦しいことが起きるよ、って意味で凶ハウスなんだけど、
マーラカは、「生命力の低下」という意味で、凶ハウスです。

そういう意味で、マーラカは「fatal」、「致命的」って翻訳されてるんだけど、
「致命的」な出来事が起きるとか、
手の施しようがないという意味での「致命的」という意味ではないようです。
生命力が弱まる、オーラが小さくなる的な意味。

  と、私は経験的にとらえてます。違うかもしれません。

しんぢゃう?  いゃいゃダイジョーブ。
マーラカだけでは、死にません。
というのが、私の鑑定スタイルです。

違うかもしれません。しんぢゃうかも。。。  きゃ~~ε=ε=ε=ε=ε=┏( ・_・)┛ダダダ


たとえば、病気の人がマーラカの影響を受けると、生命力が無くなって、
亡くなる可能性が出てきます。
政治家の場合、マーラカの影響が強く出たダシャーに、
政治生命を失うことがあるそうです。
でも、マーラカだけで、人生が取り返しもつかないようなことに、なるわけじゃぁない。

「生命力の減退」というマーラカのニュアンス、
わかってもらえたかな。

参考記事
マーラカ、その2
マーラカ、その3
ダブルマーラカ
短命の棋士
酒井法子さんの親の死
日木流奈さんのホロスコープ
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| 用語集ウチャキペディア | 23:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

マーラカ、効きますよね。
疲労感が凄い。
精気を消耗します。

8室は東洋医学で言う、『気』だと思います。
目に見えないし、8室ぽい。

| akiko | 2011/04/15 20:59 | URL |

Re:

実体験コメント、ありがとうございます。

「気」に関係してくるんでしょうね、うんうん。

| うちゃ | 2011/04/16 23:43 | URL | ≫ EDIT















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