うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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インド占星術師は、カラスの鳴き声が聞き分けられなければならないらしい。

ブリハット・サンヒターには、いろんなカラスの鳴き声と、その意味が紹介されてます。


ところで、「大鴉(おおがらす)」という小説があります。
エドガー・アラン・ポーが書いた、「世にも奇妙の物語」です。

主人公のところにカラスが飛んできて、「ネバモー」と鳴きます。

Nevermore.  もう二度とないだろう、という意味。
現代語でいえば、「もうねーよ。」みたいな感じかな。

カラスの鳴き声には、いろんなバリエーションがあるらしいけど、
このカラスは特にスペシャル。  人間の言葉です。  さすが小説。

主人公は、

「やべーよ、このカラスしゃべっぞ。話、通じっぞ。」

みたいにびびりまくり。でも、ある意味、興味津々(^^)

主人公は、「もうねーよ」カラスと会話しちゃう。
なぜか、つながる会話と心。

でもさ、ネガティブな言葉しか返さない相手との会話、
やりとりしてるうちに、主人公もどんどんネガティブになっていく。

最期はドン引き鬱状態で、主人公はあっちの世界に逝っちゃいました。了。
という物語です。



インド占星術的にいうと、

ネガティブな言葉は、本人に悪気がなくても、機械的に繰り返すだけでも、
聞いてる人を欝にさせ、自爆・撃沈させることがある。

占い師たるもの、気をつけねば。

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ブリハット・サンヒター



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