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うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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ドラゴンヘッドとラーフの違い

西洋占星術のドラゴンヘッドとインド占星術のラーフは、
同じものなんだけど、 意味合いや重要度がけっこう違う。

インド占星塾でのやりとりを引用します。

西洋占星術やってたeeeeyさんの意見。
eeeey - 10/6/4(金) 11:35 -
ドラゴンヘッド(※ラーフのこと)はインド占星術から取り入れたみたいですが
実在しない感受点なせいかいまいち効いてるか実感わきません。


一方、インド占星術をやってるelkさんの意見。
elk - 10/6/4(金) 14:32 -
実在しない、というのはただ単にラーフ/ケートゥ二つの感受点が
月と太陽の交点であるというだけで、
日食、月食時にはちゃんと実在するポイントになるわけです。
日食や月食の影響が計り知れないのは占星術では常識的な話しで、
その交点を仮想ポイントとして使うのは自然です。


この2人と似たような意見は、何度か聞いたことがある。

インド占星術の、特にヴィムショッタリ・ダシャーを見ていくと、
ラーフは核爆弾クラスの破壊力を発揮することがある。
もちろん、平和利用される場合もあるけど、どっちにしれ影響力はめっちゃでかい。
ケートゥ期のアンニュイな空気も、独特な異彩を放っている

けど、
西洋占星術では、ドラゴンヘッドと他の惑星が
ハードアスペクトやソフトアスペクトしてても、
必ずしも強烈な傾向を生み出すわけじゃないみたい。
少なくとも、インド占星術で見られるようなインパクトは
多くの西洋占星術家には与えてないみたい。

理由はわからんっす。今後の検討課題です。

| 西洋占星術との比較 | 23:13 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

塾でつたない駄文よんでもらってありがとございました

ノードは遅いんですよ、だからサイン位置やハウス位置で
個人のキャラを飾るポイントになりにくい
受信タイプ、消極タイプで自分から打って出るタイプの星じゃなくて
だれかと組んでもらわないとキャラがはっきりつかめない
けど、組んだらでてくるのは相方のキャラ

ホロスコープの妙な位置に陣取り
ラクダの背骨を折る最後の1本のワラ、
増幅器、正のフィードバック、
自分ひとりでなにもしないけど相方を飾り立てる

せいようからみたノードについての個人的な意見でした

| せいようのひと | 2010/06/06 02:41 | URL |

西洋的な視点でノードのせいかなあと思った例

(1)木嶋佳苗容疑者という
詐欺と殺人を働いた容疑で逮捕された女性が
いてのノースノード、海王星、金星が
オーブ1度くらいの合で、この合にオーブ1度くらいの
うおの木星とスクエア(90度)
てんびんの冥王星とオーブ1度くらいの60度
という組み合わせをもっとりました
これ全体でちょっといびつな三角形ができる
三角形の頂点に海王星や金星と一緒にノースノードがある
ノースノードをまぜなくても、
彼女の食欲とかセレブ欲とか説明できそうなんですが
よりによってこんなところになくてもなあ、
これがなかったら彼女もただの食欲大魔神で
ブログで料理の話をして終わったのかなあと感じました

(2)じぶん
うちの人の金星がうちのノースノードと正確に合
うちはノースノードがDEC(ASCの180度反対側のポイント)
シナストリーでロクにアスペクトがないけど
くっついたのでノード様のご加護?

(3)ある女性
プログレスの太陽とネータルのノースノードに合で結婚
太陽は男性で夫の象徴なんで、
ノードという吸引器がそれと合致した時に結婚ってのは
ありかなとおもってます
プログレスは1日1年法によるもので
1日1年法は生まれてからX日後の星の位置が
X歳の時の運勢を示すっていう西洋の手法です

| せいようのひと | 2010/06/06 02:55 | URL |

多分

惑星に対する影響はインドでもそうでもない感じがしています。確かに火星とラーフが同時入室したりするときついですが。それでも、惑星間の影響はさほどでも、という印象です。
逆に、ハウスに対する傷や現れ方は尋常ではなく、ハウスを捨て去りつつあるモダン西洋の考え方だと確かに影響力は感じにくいと思います。
実体はこんな所だと思っています。

ちなみに私も西洋の時はドラゴンヘッドは言うほど重視しませんでしたし、テールに至っては読まない事もありました。それよりも激変をもたらす天王星と冥王星に注意して読んでいました。
この天王星と冥王星について、天王星がラーフで冥王星がケートゥだとする発想もあるようですが、白道と黄道が交わる点がラーフとケートゥであるために、あの二つを当てはめるのは、理屈としてはおかしいです。
ラーフは天王星よりも攻撃的、情動的ですし、天王星の破壊は無機質です。ケートゥは精神的ですが冥王星は不気味です。

インド占星術師は在室における冥王星、天王星を無視しますし、西洋ではラーフとケートゥをほぼ無視しますので、こんな対比が生まれたのでしょう。
そうした意味では、常に宇宙にある冥王星と天王星は、この二つのポイントにアスペクトしているのかもしれません。

| エレキ(elk) | 2010/06/06 21:56 | URL | ≫ EDIT

Re:

援護射撃ありがとうございまーすe-348

| うちゃ | 2010/06/06 23:45 | URL | ≫ EDIT















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