うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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占い業界では男性客増加

昨日の朝日新聞より。
占師のもとに駆け込む中高年男性が増えているんだって。
プロでお仕事してる人、たいへんだなぁ。

最後の頼みは占師 男性客増加「私リストラされますか」 2009年4月5日9時1分

 景気の先行きが見えないなかで、占師のもとに駆け込む中高年男性が増えている。雇用の将来、厳しい経営への対処などを占ってもらうためだ。生活がかかった依頼だけに、「占いに過大な期待をされても……」と占師も困惑する。

 制服姿の女子高生や、ファッショナブルな若者たちでにぎわう東京・原宿の竹下通り。その一角にある「原宿占い館」には、様々な種類の占いスペースが集まる。お客の大半は若い女性。しかし、時折、深刻そうな顔をしたスーツ姿の男性が現れては、カーテンの奥に消えていった。

 「契約自体が無効なんです」。50代の派遣社員は月末に期限が切れる雇用契約書を見せながら訴え始めた。子どもが2人いるのに、妻もパートの職を失うという。占い館で週1回、易占いや手相をみている佐藤宗眩(そうげん)さん(67)は言った。「弁護士に相談した方がいいと思います」



 占い館には10のスペースがあり、女性占師が多い。しかし、年配の男性という点で、佐藤さんのスペースを訪ねる男性客が多いという。

 「年度末なのに役所の工事の発注がほとんどありません。どうしたらいいでしょうか」。千葉県内で建設会社を経営する50代半ば男性には、「建設業界は苦しくても、経営努力している会社は残っています」と言って励ました。

 男性客も時々はいた。それが昨年10月ごろからその数が増え、今では1割以上が男性客という。35~45歳が多く、職種は大企業の社員から自営業まで幅広い。質問は「会社に残れますか」「会社はつぶれませんか」と、職そのものを失うかどうかを聞かれるケースが大半という。

 「『相手に妻子がいることが分かった。どうすれば良いか』など30歳前後の女性からの恋愛相談が大半だったので、正直、戸惑いも感じます」という佐藤さんだが、そんな男性たちを見て、「身近に相談できる相手がいないのでしょうね」と感じている。

 30日夜の東京・新宿駅西口。小さなテーブルにあんどんを置き、道ばたで客待ちをしていた占師久保み津さん(75)。「今年に入って40代の男性が急に増えた。これまでも1、2割が男性だったけど、今では半分の日もあります。約20年やっていますが、初めて」という。

 「会社でリストラされそうなんだけど、今年の運勢を占ってほしい」。目の前に座る男性は、不安そうな顔で答えを待っているという。

 横浜市のJR横浜駅西口の商業ビル内にある占いスペース。昨年暮れから30~40代の男性を占うことが増えたという女性占師の明輪(あくあ)さんは「再就職の厳しさはわかっています。安易な転職は勧めず、資格をとるなどのアドバイスを心がけています」と言った。

 日本占術協会(東京都、会員約500人)の田宮規雄理事は「安心を求めて占師に会いに来るのでしょう。しかし、人間いいときも、悪いときもあります。あまり占いに頼り過ぎると他力本願になり、悪徳商法にだまされやすくなる」と心配していた。(藤方聡)

| ネットで鑑定してて | 20:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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