2008.03.06 Thu
6室の月
6室は、悪くとれば「無報酬の労働(=困難)」、良くとれば「奉仕(=無報酬の労働)」という意味になるそうで、ここに月が在住することは、スピリチュアルの観点から見ればGOODなんだそうです。
その体験談として、こんな意見がありました。
くまさん - 08/3/6(木) 5:20 -
奉仕というのは確かに私の中での大きなコンセプトだと思います。なぜか人を面倒みたりする立場にいることが多く、人との出会いもすごく多いです。でもほんとに難しくて、恩を仇で返されることも沢山ありますし、最近は人間不信になりつつあります。
しかし、私を支えてくれてる人もたくさんいるので、負けないで頑張っていこうと思います。
| ○室の○星 | 22:06 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑
私も6室に月が在住しています
始めてインド占星術の鑑定を受けたとき、鑑定してくれたのは、プラサナンさんという人で、アンマのお弟子さんでした。
彼は世界で25000人以上の人を鑑定してきたらしいです。
そして私の6室は牡羊座ですからクリティカーになります。
彼は6室の月は奉仕をする人が多いとのことでしたが、クリティカーを見てそう言ったのかもしれませんが。。。
とかく6室というと象意は、「争いとか対立」に目を奪われがちですが、それだけではないことですね。
確かに昨年、脳梗塞で倒れたとき、「奉仕をしたい」という考えがとても強くわき起こりました。それまではあまり深く考えていなかったのですが、こういう緊急事態になったとき、奥底にある考えが浮上してきました。
| 真月 | 2009/03/21 21:50 | URL |