2008.01.13 Sun
ラーフ-水星期、その1
ラーフ期の中でも、この時期は比較的おだやかな時期らしい。
水星はコミュニケーションの惑星だから、ラーフパワーで突っ走っりながらも
ちゃんと言い訳してーの、調和を保ちながらーの、進んでいけるのかも。
Grace InglisのHindu Dasa Systemを読むと、
ラーフから見て水星が良い位置にあれば水星の良い象意が出て、
ラーフから見て水星が悪い位置にあれば水星の悪い象意が出る。
ってことが書いてある。
うん、そのとーり、原則どーり。
原則どおりすぎて、つまんない・・・
水星って周りの影響を受けやすい惑星だから
水星期だからこーだ!って特定しづらいんだろね。

ラーフ-水星期、その2
| ダシャー@ラーフ期 | 00:30 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
ラーフの余裕?
うちゃさん、こんばんは。
ラーフ期企画、楽しみにしていました。
実感として、ラーフ・ラーフは事件多発でめちゃくちゃ(トラブルもあり、結婚もあり)、ラーフ・土星はなんとはなしに精神的にきつかった、ラーフ・水星はそれまでに比べて平穏で印象薄い、ラーフ・ケートゥはより占い好きに、って感じです。今、ラーフ・金星でして、すっかり自分のラーフ的思考・行動にも慣れました。次回の更新も期待してます。
| kei | 2008/01/13 18:14 | URL |