うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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もてる条件、その1

もてるヤツともてないヤツがいる。
もてるヤツは、何かが違う。どっかのハウスが強いはず。
ぱっと思いつきで書くけど、だいたいこんな感じかな。

1室、個性的
2室、おしゃべりがうまい
5室、才能がある、恋愛運がよい
6室、恋愛のライバルに勝つ
7室、対人関係がスムーズ
8室、知的
9室、常識的で、善い人
10室、社会で成功する
11室、狙った獲物はのがさない (メ▼。▼)y- ̄ ̄ ̄

3室、4室、12室が強くても、もてるか・・・ビミョー。

参考記事 : もてる条件、その2

| 結婚運 | 23:21 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

8室は知的ですか?
どちらかというとミステリアスとか、影のある雰囲気とか、荒っぽいところとか、クールなところとか、そういうイメージ持ってました。
3室は多趣味だとか、4室は堅実さとか(金持ってんどー?)、12室はセックスが上手いとか?

結局、それぞれのハウスが強くて良い状態で、それをスポイルする要素がなければ何らかの形でモテルのかな。

| PENPEN | 2007/04/16 01:10 | URL | ≫ EDIT

PENPENさん、補足ありがとうございます。
ぐうv-217の音も出ません。

| うちゃ | 2007/04/16 22:43 | URL | ≫ EDIT

12室の対人的な印象

こんなところかな?

1室、第一印象と外見
2室、第二印象と生来的な性格
3室、表現力、話し上手、演出
4室、家庭的で優しい印象
5室、後天的な性格、将来有望
6室、スポーツ万能、根性
7室、洗練、調整、交渉、社交
8室、神秘的、感性が鋭い
9室、高学歴、品格、幸運
10室、努力と信用、ステータス
11室、才能、成金、計算高い
12室、母性本能をくすぐる

| とらふぐ | 2008/03/30 20:45 | URL |

これは

このハウスが強いとこういう印象を与える、ってことですか?
9室の高学歴と、12室の母性本能に、ん? て思った。

| うちゃ | 2008/04/01 23:42 | URL |

修正

5室の将来有望を成長力に表現を修正。

トリコーナ最強の9室は、早い段階からの有力な機会と失敗の少ない効率の良い人生を経験したスマートなエリート型。

ケーンドラ最強の10室はウパチャヤでもあり、辛酸をなめた叩き上げ型で、清濁併せ呑む器量を持つ。

12室は物質面では最弱で問題が多いが、精神面では最良の配置。
柔和でもの優しい雰囲気(内面がどうであれ)がもろくてはかない印象を与える。

| とらふぐ | 2008/04/02 01:43 | URL |

もう1っこ修正

11室は何かのチャンスをきっかけに、そのまま頭角をグイグイ伸ばしてきたタイプ。
このタイプは、最初になるべき将来像を決めて、最短で平坦な道筋を設定して、効率良く進んできたわけではない。
かといって、とりあえず決まってしまった山道を、がむしゃらに登り抜けてきたわけでもない。
チャンスはある意味偶然で、それを抜け目なく掴んで離さないまま、転ばずに走り続けたのが真相だ。
そういう意味ではエリートでも叩き上げでもない。
機を見るに敏で、自分のチャンスには強欲で目ざとく競争心に富んでいるが、自分の利にならないことには無関心で適当だからだ。

| とらふぐ | 2008/04/02 02:28 | URL |

No title

とらふぐさんの文章を読んでいつも思うんですけど、
こういった解釈はいったいどうやって出てくるのですか?
身近な人のチャートを読んでですか?
それとも有名人のチャートを読んでですか?
とらふぐさんの勉強法を知りたいです。

なんだか私はいつも同じ事を聞いているような(笑)

| ちゃーと | 2008/04/02 22:18 | URL |

新人のときから私は同じ(笑)

①はじめに光あれ(5室射手座の火)
直感→想念膨張→理念摘出→仮説構築
②試行錯誤の道(2室乙女座の地)
実験→検証→解釈→知性調整
③適性の強化(8室魚座+12室蟹座の水)
反応→感覚調整→納得
③まとめ(11室双子座の風)
→技法習得

| とらふぐ | 2008/04/03 02:52 | URL |

No title

>はじめに光あれ

私は5室が死んでますから、その時点でとらふぐさんと大きく差をつけられていますなあ~。
ちょっと光分けてください(笑)

ところで

>2室、第二印象と生来的な性格

これがちょっとわかりにくかったです。
あと、

>12室は物質面では最弱で問題が多いが、精神面では最良の配置。

これは誰でも理解できると思うんですよね。
しかし

>柔和でもの優しい雰囲気(内面がどうであれ)がもろくてはかない印象を与える。

こういった発想の転換なかなか思いつきませんねえ。
どなたか身近にそういった方でもおられたのでしょうか?^^

ちなみにこれを惑星で表現するとどうなるんでしょうか?
吉星の組み合わせだと思うんですけど。

| ちゃーと | 2008/04/03 21:45 | URL |

おへんじ

>私は5室が死んでますから、その時点でとらふぐさんと大きく差をつけられていますなあ~。
>ちょっと光分けてください(笑)

グルチャンダラなら分けてあげたいのですが(笑)。
それに5室の金星なら悪くはないでしょう。
土星にWで睨まれては監視が厳しくて自由自在とはいかないでしょうが、ウパチャヤもしくは自室ですから努力は実る配置といえるでしょう。
私の光は花火ですが、ちゃーとさんの光は蛍雪で簡単には消えない光です。

>>2室、第二印象と生来的な性格
>これがちょっとわかりにくかったです。

幼少時の家庭環境を示す2室の特徴は、その人物の変わらない気質を構成する要因の1つ。
ここに傷があると言語能力に問題が生じるが、要因は親の育て方や躾にあり、厳しすぎると萎縮して言えない人物にしてしまい、甘すぎると不遜で失言の多い人物にしてしまう。

2室の言語能力はスピーチ(一対多)であり、3室のトーク(一対一)とは性格が異なる。
論理がでたらめでも、ノリとスピードと雰囲気で話がつながるのは3室だからできるのであって、2室では難しい。
2室はまず考えてから、あるいは事前に用意していた言葉がでてくる。

スピーチは普段考えていて、幾らか頭でまとまっていることを言葉にするのだから、その人の思考や価値観などの内面が外にでることになる。
こういう話がでてくる時は通常、相手は聞き役にまわることになる。
見て解る第一印象とは違い、付き合い始めて見える印象がここに表れる。
2室は産まれた時に親から与えられる1室から生じた自我の保有物。
三つ子の魂百までも、社会のお偉いさん(10室)でも知れた相手には見せる顔(2室)がここに表れると感じている。

>>12室は物質面では最弱で問題が多いが、精神面では最良の配置。
>>柔和でもの優しい雰囲気(内面がどうであれ)がもろくてはかない印象を与える。

>こういった発想の転換なかなか思いつきませんねえ。
>どなたか身近にそういった方でもおられたのでしょうか?^^
>ちなみにこれを惑星で表現するとどうなるんでしょうか?
>吉星の組み合わせだと思うんですけど。

まあ、相手次第だと思うのよね、さすがにここは。
守ってあげなきゃ!って思う人と、頼りにならない使えないヤツと見るか、その人の性格だろうね。
実際、これは吉星の組み合わせだと思うけど、その人の・・・というより相手の吉星かなと思う。
凶星が強い人って、基本的に相手の甘えを許さないところがあるし、それが物質面で強くなる配置、特にウパチャヤやニーチャバンガだと母性もクソもない。
そんな甘えが残っているようでは、ウパチャヤもニーチャバンガも前半戦の段階だから厳しい状況でしょう。

これが月や木星と水象星座が強いと守ってもらえたり、守ったりとなるのではないか、厳しい人には効き目はなさそうだが、優しい人の目には留まる、12室の慈善活動というのは損得ではできない。
実際、あまりきつい性格に見え難いと思う。
ただ12室の外的印象って他の室の配置より目立たないので、特にケーンドラが目立つ配置だとそっちの印象が強くて気付き難くなるでしょう。

| とらふぐ | 2008/04/04 01:39 | URL |

No title

>守ってあげなきゃ!って思う人と、頼りにならな>い使えないヤツと見るか

この差はデカイ! デカ杉!

| にせふぐ | 2008/04/04 07:33 | URL |

No title

にせふぐさんの投稿に
万感の思いを感じる。。。  (笑)

| うちゃ | 2008/04/04 17:49 | URL |

No title

はじめまして。。
興味深く読ませて頂きました。
とっても勉強になりました。
質問ですが、
父性本能も12室ですか?
吉星が12室に入るとそうなるのでしょうか?

周りが守ってあげなきゃ~と思わせる人っています。そういう人って得ですね(^^)羨ましいです。

| 通りがかりました | 2008/04/04 22:07 | URL |

ちっちっち

>>守ってあげなきゃ!って思う人と、頼りにならない使えないヤツと見るか
>この差はデカイ! デカ杉!
>にせふぐさんの投稿に万感の思いを感じる。。。(笑)

そうだね、大きいね、2人とも。
しかし、それは12室だけが特別なのではなくて、他の室についても「裏の読み方」があるんだけどね。
では、どうしてそういう差が出てしまうのか、表になるのか裏になるのか、古典にあるような【全く逆の象意】が同時に書かれているような印は、どこで結果がわかれるのか、考えてみたことはあるかな?

そう、ここまでが「学」の領域で、ここからが「術」の領域、知識量と鑑定技術が比例しない理由はまさにここにある。
ちゃーとさんの1/10以下、うちゃさんの半分以下の知識量しかない私が、ここまで大口叩いて頭にきているのだろうが、私がニセモノなら過去の鑑定もまたニセモノってことになるよね。
否定しきれるようなシロモノかな?

オベロンさんが、色んな先生方が書いた本の書いてある通りにやっても同じようには当たらないと、ぼやいているように「術」の部分が曖昧なまま「学」だけ書かれている本を読んでも、結果をそのままコピーはできないだろうね。
古い先生方ほど、コンピューターやデータベースの恩恵を受けられていないだけに「術」の領域は広いはずだよ。
歳差が大雑把だったり、緯度経度を考慮しないでチャートを作ったり、それでも鋭い結果を出していた先生っているからね。
自分と同じ条件で判定していれば、ほぼそのまま使っても効果はでるが、彼らの導いた「学」は同じ条件でやらないとまずいだろう。

西洋占星術の技法や判定結果をインド占星術に応用する場合も、その辺りの考慮が十分ならば使えるけど、インド占星術のラグナが西洋占星術の12室に概ね一致するということを忘れていると、意味合いが変わっちゃうよ。
時刻修正もその辺りが反映されているだろうし。
このあたりのファジィな判定制御はロジックだけでは読みきれないと思う。
要因と結果に関する複数の集合の荷重調整、つまりは勘と経験と修正だわな。
すばやい最適化こそがファジィ理論の核だからね。

というわけで、「デカ杉!」と思考停止されても困るのよ。
オモシロイのはまさにココからなのだから♪
それに、まあ言葉足らずではあったけれど、先の文面でもどちらが現れるか境界線になり得る条件は示してあるよ。
12室って、その人に凶の結果をもたらすことで、その人が自らを律して道を修正させるよう仕向けてくる、だから自分を制御できるようになると、大きな満足と幸福を得られる配置でもあるんだよ。
自律した人間って、その時に困っていても助けてくれる人がいるだろうし、だらしない後ろ向きで不満の多い人間って、どんなに困っていても見捨てられることが多いよね。
12室の強弱ってそういうところだよ。

それに、もう1つ感じている部分がある。
それは自分の不幸を取り扱う分には、くじけずに自我を制御する、つまり苦しくても不満に思わない、そういう道しか神の祝福はないが、他人の不幸を取り扱う分には冷静さと公平さと相手を理解する力があれば足りる。
12室に特徴のある人って不幸な人が確かに多いが、その一方で後者を扱う生き方で成功している人を見ることがある。
そういう人ってもてると思わないかい?

| とらふぐ | 2008/04/05 01:35 | URL |

回答とまとめ

>はじめまして。。
>興味深く読ませて頂きました。
>とっても勉強になりました。

感性を研ぐ段階としては役立ったろうとは思うけど、確認作業として実践投入と改良を得て「汎用化」するまでは、機械的な判断はできないからケースバイケースになるよ。
術者はある理屈を当てはめて答えを出すときに、それがあまり機能しないだろう時は無理に当てはめず、他の印を優先できるので汎用的でない理屈も道具として使える。

どんな理屈もいつでもどこでも必ず成立できるわけではない。v-8
例外は必ずある、だから、重要なのはその印の強弱を必ず読まないといけないというところ。
完璧に条件が成立していても印が弱くて、反対の意味合いを持つ印が比較にならないほど強かったらどうなると思う?
だからケースバイケースになる。

非の打ち所がない完璧なロジックでも相対的に弱い場合、それを強化する条件(5W)が成立には必要だ。
逆に汎用的でない不完全なロジックでも、何重にもしつこく強調されて他の条件を圧迫していると回避は難しい。v-40
そこで、それぞれのロジックがどのくらいの強さと条件なら成立するのか、私の今までの鑑定経験では以下の通りになる。

v-136【無効】正理が弱いと成立しない、もしくは効果も弱くて小さい。

v-137【限定】正理にある程度の強さがあっても逆理が強力な場合、正理が強化される条件が揃った時だけ成立するか、正理の象意が相当に妥協・矮小化された意味合いでのみ成立する。

v-138【相応】正理はそれほど強くはないが、逆理がないか関連が薄い場合、正理は相応の強さと期間で成立する。

v-139【相克】正理と逆理が互角で互いに強い場合、交互に成立したり、区分された条件でそれぞれが成立する。

上記の例を見て、正理が強力で逆理が弱い場合はどうなるのか?という疑問にはv-137のパターンで正理と逆理を入れ替えて判断して欲しい。
他も同様で、真実は必ず表裏で1つと判断されたい。
上記の関係は概ね安定しているが、外部条件の影響により一時的に別のパターンになることがある。
最も解読が難しいのはv-139のパターンで、鑑定が外れるのはv-136v-139になっていることに気づいていない場合で、v-137v-138は程度の違いだから適当に書いてもまず当たる、そう思われる反応が相手から返ってくる。v-207
しかし、よく注意すると温度差があることに気づく、そこにレベルアップの種が隠されている。

>質問ですが、
>父性本能も12室ですか?
>吉星が12室に入るとそうなるのでしょうか?

どうだろうね。
男でも守ってあげたいならば、異性として見る場合は除くけど、母性本能だと思うよ。v-73

父性本能って何だろう?
星一徹のように飛雄馬をしごきあげて一人前にしようとする気質かな?v-30
それだとウパチャヤ凶星だね。
今の家族力のない個人主義のご時勢でそれをやると、寝ている時に刺されるかv-26、児童相談所が駆け込んでくるかしそうだが・・・。
少なくとも相手も自分もウパチャヤ凶星で強くないと難しいだろうね。

とはいっても、全くの逆だと学校のイジメ対策のように、きれいごとだけは言うけれど、実際は見て見ぬフリして事なかれ主義に徹しそう。v-17
全ての生来的凶星が弱い状態だと、非現実的な理想論に支配される傾向が強くなる。
そして、現実的手段の選択を毛嫌いするようになる。
彼らの頭の中では、どうすれば良いのかという発想ではなく、あってはならいこと、あるはずのないことで思考が停止する。
生来的凶星でも機能的に吉ならば、必要不可欠な手段と対策になるにも関わらずだ。
凶星が強すぎると前者(こわい人)、弱すぎると後者(バカもの)になる。

>周りが守ってあげなきゃ~と思わせる人っています。そういう人って得ですね(^^)羨ましいです。

本人はそうは思わないだろうけどね。
きっと自分のことをじれったく思ってるよ。
でも12室って他者からの感謝が評価につながる、だから自分のためではなく相手のために行ったことは実りやすい。
12室の象意は「自分を捨てること」なので、自分に囚われると苦しみが増し、他者に尽くせば大きな喜びを得られる。

それにしても・・・ちょっと雑記してお暇する予定が、結構負荷の大きい展開に・・・いつの間にか論調から話調になってるし、もてる話が12室の話になっちゃった。v-12

| とらふぐ | 2008/04/06 00:01 | URL |

No title

私が違う質問をしてしまったばっかりに
失礼しました~m(__)m

| 通りがかりました | 2008/04/06 22:35 | URL |

こらこら

>私が違う質問をしてしまったばっかりに
>失礼しました~m(__)m

ちょいちょい、失礼なんかしていないよ。v-12
そもそも質問が違うということはないんだ。
知らないから質問するわけだから。v-15

ただね、誰が書いたものでも鵜呑みにしてはいけないし、逆に無視してもいけない。v-177
自分で読んでみておかしいと思うものまで信じる必要はないが、正しいと思えるものまで疑う必要はない。v-190
人間は思考や感情を単純化させようとして、他人や理屈にラベルを貼りたがるものだけれど、それは思考の放棄であって自分の責任をラベルに押し付ける行為でしかない。v-76

どんなに不十分で未熟であっても、自分で考えるという行為の重さを忘れてはいけない。
その先にしか成長はないのだから。v-22

| とらふぐ | 2008/04/07 01:28 | URL |















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