2007.03.20 Tue
前世鑑定、その2
興味ある人、やっぱ多いのよね。
そこで、オベロンさんの言葉を転載します。
オベロン - 07/3/19(月) 1:52 -
>インド占星術を推奨していたことで知られているエドガー・ケイシーの占星術では上昇宮付近にある惑星がその人の生まれる前に在住していた星界になるそうです。上昇宮付近 (1室付近)に惑星がない場合はたしか10室4室7室在住星を見るそうです。
>冥王星天王星海王星も含みます、それとインドのように度数無視でハウスにかかればいいというふうでなくて度数が近いものを探してください。
ケイシーはインド占星術で使われているサイデイアルチャートを推奨していたそうですが、厳密には1室10室4室7室という言葉ではなく、ASC、IC、DSC、MCといった西洋占星術で使われるポイントのことを言っていたそうです。
それから、これもどこまで使えるのか疑問ですが、
前世を見るときの分割図は、3分割図と9分割図だという説を聞いたことがあります。
オベロンさんは、60分割図という説を披露。
理論的にはあり得るのかも、という印象はありますが、
か、か、確認のしようがないのが前世鑑定の難点。。。


前世鑑定、その1
| 技法いろいろ | 22:08 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
>確認のしようがないのが前世鑑定の難点。。。
そりゃあもう、美輪さんか江原さんにみてもらうしかないっすねー
| たけさき | 2007/03/21 09:22 | URL |