2007.03.05 Mon
MaSaCo実例、その1。武士の家系
人呼んで、いや、うちゃ呼んで、MaSaCoちゃん。
これは武人階級の配置

MaSaCoが10室にからんでると、インドで言うクシャトリヤ的な仕事に就く。
MaSaCoが1室にからんでると、家系がクシャトリヤ的だったり、
性格がクシャトリヤ的になって、本人が思ってる以上に回りに圧力がかかってる可能性がある。
初投稿です。どうぞよろしくお願いいたします。
生年月日 1968.12.13
時間 午前6時頃
出生地 神奈川県相模原市
女性

という鑑定依頼があって、この人はまさに1室の支配星の火星が、近い度数でMaSaCo。
しかも、王家を意味する太陽が1室に在住しています。
武人階級の配置を持っているので、
本人が思ってる以上に回りに圧力がかかってる可能性があるので
下々の者に対する心遣いを忘れないようにしましょう。
ってアドバイスを書いたら、なんと・・・
>・・・・・言葉が出ません。運命でそういう星回りなんですか。うちの家系は実際に武士階級で、私で19代目(父が長男で私が一人っ子なので)だと、今の社会環境には全然関係ないのに言われて育ってきました。結婚しても性が変わらなかったので、今では父は私の息子に“お前は武士の子だ”って教えています(笑)
> 実際どこに行っても私の態度がデカイのは自覚していました。体格・容姿・言動全てにおいて“謙虚”という言葉からは程遠いと思います。内心は小心者なんですけどね。
というお返事。
(°°)(°。°)(°o°)(°O°) オオッー
そこまで当たってるとは・・・

MaSaCo実例、その2。MaSaCo様のご家庭
MaSaCo実例、その3。何気ない圧迫感
MaSaCo実例、その4。小泉純一郎
MaSaCo実例、その5。有段者同士の夫婦喧嘩
MaSaCo実例。その6。8室とからむと
| MaSaCo | 19:23 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑
占星塾の鑑定室でのうちゃさんの回答をいつも楽しみに拝見しています。
私は、射手座ラグナで1室にMaSaKoさまが鎮座しています。
実家の家紋は「武田菱」といって、甲斐の国の武田家と同じ家紋です。父の家系は
山梨で苗字は小○原といって、武田家の家来に同じ苗字の武将が存在しています。山梨県にはこの苗字の村もあります。武士の家系であるとの言い伝えは聞いたことがありませんが、クシャトリアのことを本で見つけたときには、ゾッとしました。
上から目線の1室MaSaKoさま的性格が受け入れ難く、私は例外と言い聞かせています。
| 風 | 2007/03/08 17:01 | URL |