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うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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アシュタカヴァルガの基本原理

アシュタカヴァルガってのは、へんてこりん(失礼!)な計算を延々と行って算出します。

神話によると、神様が教えてくれた方法なんだそうです

神様いわく、

太陽の在住している星座から、2室目は太陽にとってラッキー → 1点
太陽の在住している星座から、3室目は太陽にとってラッキー → 1点
太陽の在住している星座から、5室目は太陽にとってラッキー → 1点



水星の在住している星座から、1室目は月にとってラッキー → 1点
水星の在住している星座から、3室目は月にとってラッキー → 1点
水星の在住している星座から、4室目は月にとってラッキー → 1点



ってな要領で、これを延々と337回繰り返します



このラッキーポイント(ビンドゥー)が全部で337点あって、
それが12ハウスに振り分けられていきます。
すると、各ハウスの平均は、 337÷12=約28点 になります。

総得点が337点って決まってるから
どっかのハウスが高くなると、どっかのハウスは低くなります。
このアップダウンで運気のアップダウンを読み取っていくのが
もっとも単純というか、オーソドックスなアシュタカヴァルガの使い方です。

31点以上は吉数(吉ハウス)で、
25点以下は凶数(凶ハウス)と考えましょう。
そこに土星や木星がトランジットしてくると、
点数に応じて運気が上がったり下がったりします。


100点満点の発想で見ちゃって、
「50点以上がひとつもない・・・俺、ぜんぶ落第点じゃねーかょ
ってガックリビックリする人もいるけど、それは早とちり。
40点を持ってる人も少ないくらいですので、ご心配なく。


日本語のサイトで、アシュタカヴァルガについて詳しく書いてるのはこの2つ。
他にもあったら情報教えてください。

http://tozai-astrology.com/jyotish/reference/reference08.html
http://www.astro9.com/ashtakavarga.htm

| アシュタカヴァルガ | 00:19 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

木星と土星の違い

うちゃさん、こんばんは。
今年もよろしくお願いします。

さて、今回の話題であるアシュタカヴァルガなのですが、
木星と土星のトランジットにおけるアシュタカヴァルガの値って、
意味が違うとか、どっちが優先するとか、はたまた足し算で考えるとかって
あるのですか?東西の所は足して考えているような気がするのですが。

トランジットってどう考えるのか難しいです。
木星、土星のダブルアスペクトは特別な意味があるらしいですね。
アスペクトとアシュタカヴァルガ値のバランスによる吉凶判断とか・・・

やっぱり四柱推命に頼ってしまいそうです。あはは・・・

| 天火同人 | 2007/01/18 21:16 | URL | ≫ EDIT

基本的には足し算でいいんだけど
さらに詳しい使い方は、私の頭ん中でまとまったらまたアップします。

| うちゃ | 2007/01/20 23:29 | URL |

仮説なんですけど、病気を抱える人は1室の値より6室のアシュタカヴァルガ値の
方が高いような気がします。ただし、精神的な病は当てはまらないような・・・

うちのだんなは「金運の良い」アシュタカヴァルガに当てはまっているんですが、
今のところ恩恵ないですね。会社つぶれそうですし・・・今後に期待?
なお、配偶者からの金運は、8室ですかねぇ。私は27点。
微妙・・・

| 天火同人 | 2007/01/21 07:28 | URL | ≫ EDIT

仮説の建て方

病気をかかえる、だけでは幅が広すぎるので、鑑定に使えません。アシュタカヴァルガは一生を通じて変わらないから、その人の一生を通じてこんなふうな傾向を示してる、みたいな仮説の建て方が必要になります。
子供の頃から慢性病が続いている、という意味なのか、大人になってから病気を長患いするという意味なのか、風邪をひきやすいなど体が弱いという意味なのか、大病にかかったら後遺症が残るという意味なのか。。。いろいろあります。

| うちゃ | 2007/01/21 19:13 | URL |

>病気をかかえる、だけでは幅が広すぎるので、鑑定に使えません。

もちろんそうですね。言葉足らずで申し訳ございません。
ただ、一生の傾向が出るかと言えばどうでしょうか?
ダーシャの影響の方が大きく、それにプラスしてアシュタカヴァルガが
その傾向を後押ししたり、逆に弱めたりする感じなのでしょう。

私の言う「病気」の傾向は、例えば重度のアトピー性皮膚炎(私の場合)とか、
重度の疾患(若年の白血病)などの方のチャートを見た場合、
1室が低く、6室が高いアシュタカヴァルガを持つ傾向が見られたという
レベルの話です。
詳細については、更にチャート、トランジットを考慮する必要があります。
もし、これが法則化できるならば、予め病気の予防を考える事ができ、
完全に防げなくても、軽減させるぐらいは出来たらいいなと考えています。
そして、予防には五行陰陽の考え方を取り入れます。

ただ、私の手持ちのチャートでは少なすぎます。
うちゃさん、もし可能ならアシュタカヴァルガと重篤な病気の関係について
教示頂けませんか?
できれば、「手持ちのチャートで50%で関係あり」とかがいいのですが、
可能性なしと判断されれば、それはそれで助かります。

インド占星塾で募った方がいいかな・・・。
アドバイスを頂けたら、幸甚です。

| 天火同人 | 2007/01/21 21:59 | URL | ≫ EDIT

健康を長期的に患ってる人たちを見てみましたが
1室のアシュタカヴァルガが低めって傾向はあるようですが
6室が高いかってなると、???でした。
そうみたいな気もするし、そうじゃないような気もするし。。。

| うちゃ | 2007/01/27 22:35 | URL |

感謝

うちゃさん、貴重なデーター感謝です。

1室は低めな傾向があるんですね。
6室高めっていうのは、1室より6室が高い(例えば、1室20点、6室22点とか)
の意味で、6室が30点あるとかの意味ではなかったのですが。
いつもながら説明の仕方が悪くて申し訳ありませんでした。

これからは、アシュタカヴァルガの点数を気にしながら、
トランジットの基本をもう少し勉強して、鑑定に活かせるように頑張ります。

ただ、あと2ヶ月で育休が終わってしまうので、また勉強途切れてしまいますが・・・
というか、家事しっかりやれって言われてしまいそうですね。

再度になりますが、ありがとうございました。


| 天火同人 | 2007/01/28 21:30 | URL | ≫ EDIT















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