2019.02.06 Wed
太陽の相性
・ラグナ(魂)
・太陽(社会)
・月(心)
・金星(恋愛感情)
の位置関係を見るやり方。

私は、あんまり重視してません。
魂が感じてることがあったとしても、実際の言動は別物ってことがままあるから。
たとえば、ラグナが1-1だったり1-7だったりすると
パートナーとしての絆を深く感じるんだけど、
それが態度に現われるかは別問題らしいのよ。

恋愛から結婚話に進展すると、重要になってくる。

出生データはネット情報。男性側の出生時間が不明なので、ラグナの相性はパス。

金星は1-1だし、月は5-9だから、二人の男女としてのフィーリングはばっちり。
でも、社会性を表わす太陽が2-12なのが悩ましい。
2-12の惑星関係って、
すぐ隣にいるのに、決してピッタリ交わることができない、
すれ違い感を生み出す位置関係。
社会的な障害さえなければ、その壁さえ乗り越えられれば、
いい相性のカップルだなぁってことば読み取れました。
今後どういう方向に進むにせよ、幸せになってほしいです。
| 結婚運 | 23:07 | comments:23 | trackbacks:0 | TOP↑
2-12の惑星関係ではないでしょうか?
眞子様、どうなるんだろうか・・・。
幸せになってほしいですね!
| タペンス | 2019/02/07 10:15 | URL |