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うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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多重の星座交換

星座交換って、三重四重でも「交換」って呼べるのかって質問がありました。

>一般的な星座交換の要件では、2つのハウスの支配星同士の在住先がお互い交換している場合とされてることが多いです…
>ナイツ塙氏のブログ記事(2017年6月14日)では5重の星座交換と書いてはいるものの、星座交換のようなもの、というニュアンスだったのかな?それともこれも特殊な星座交換の一例ですってことなのかな?って悩んで夜も眠れません。
>もし星座交換にあたるとお考えならソースは書籍や講座なのかうちゃさんの鑑定経験上の話なのか、教えてもらえたら嬉しいです!


回答:
三重交換っていうのは、私が経験的に正しいと思って使ってるだけで
どこかの書籍や講座で教わったものではありません。
これで星座交換が成立するのは、当然だと思い込んでたんだけど
これ、、、違うかな・・・。


私の脳内では、ホロスコープって、
壁同士がつながってる長屋に12軒の家があるイメージなのよ。

そこに、7人の家屋所有者と、1人の土地オーナー、あと2人のよそ者が住んでるイメージ。
  
ジャイアンがスネ夫の家にお泊りしていて、スネ夫がジャイアンの家にお泊りしていたら、
家族ぐるみで仲良しな二人なんだね、って微笑ましくなる。これが星座交換。
すると、同じようなお泊まり会を3人でやってようと、4人でやってようと、
私のイメージでは「星座交換」なのです。

こんなビジュアルでホロスコープをとらえてるんで、
ジャイアンとスネ夫のお泊まり会に、のび太と静香ちゃんと出来杉君が加わったら
それを5重交換って呼ぶのも、ありかなと思ってます。
真偽のほどは、各自の鑑定経験から判断してください。

PS.
星座交換したハウスには、交換した惑星が在住してるとみなす、という読み方もあるけど、
私はそういう読み方はしていません。
否定する気はないけど、私はその考え方を使わずに鑑定してるってこと。
だから、このブログで書いてる「○室の○星」の記事は
全部、星座交換を考慮しないで書いてます。

関連記事:
ナイツ塙宣之のホロスコープ

| 技法いろいろ | 22:46 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

星座交換っていまだに謎に感じます。
ラーシには1個もないのに、ナヴァムシャ
には2個あります。
手を繋いでいるイメージはありますね。
2つの惑星と2つのハウスがいつも
一緒に居て動いているイメージなので、
そのハウスに奥行き?引き出しが増える
イメージがあります。

私はナヴァムシャだと、アスペクトバック
も4個あったり(ラーシだと1個)、なん
だかナヴァムシャの方がアクティブです
ね。

| フクロウ | 2018/05/25 22:55 | URL |

Re:

手を繋いでいるイメージ、引き出しが増える
イメージ、それでいいと思います。
ラーシと比べて複雑なナヴァムシャな場合、
できるだけラーシから読み取る練習をすることをお勧めします。
ナヴァムシャで理由づけすることで、自分の中で納得して終わらせちゃう癖がついちゃうかもしれないので。

| うちゃ | 2018/05/27 00:06 | URL | ≫ EDIT

うちゃさんの、基本を忘れないシンプルな姿勢は
独学の者からすると有難いです。
インド占星術って色んな技法があるから、ついつい
基礎をおろそかにしがちなんですよね。

| フクロウ | 2018/05/28 23:17 | URL |















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