うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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2つのアシュタカヴァルガ計算方法

アシュタカヴァルガの計算方法には、
 ・ヴァラヒミヒラ方式
 ・パラシャラ方式
という2つがあります。

パラシャラさんは、インド占星術の祖みたいな存在。
ヴァラヒ三平さんは、伝説的な宮廷インド占星術家。

ラオ先生が採用しているのはヴァラヒミヒラ方式だから、
日本で入手できるアシュタカヴァルガの技法のほとんどは、
ヴァラヒミヒラ方式が前提になってるはず。

この2つ、微妙に数値が違ってきます。


たとえば、国民栄誉賞の羽生善治のアシュタカヴァルガをパラシャラズ・ライトで出力してみると、

・ヴァラヒミヒラ方式
28 22 27 30 25 27 24 28 38 30 35 23
・パラシャラ方式
28 24 26 30 25 27 24 28 38 30 35 22

一致率は、oxxoooooooxx

このブログに何度も登場する磯山さやかさんの場合、
22 25 25 32 25 28 26 36 25 38 33 22
23 25 25 32 25 28 26 36 25 38 33 21

一致率は、xoooooooooox

スーパー惑星集中があった、1962年2月4日午前6時のホロスコープだと、
24 21 29 25 26 34 19 26 26 36 54 17
24 22 29 26 25 34 19 26 26 36 54 16

一致率は、oxoxxoooooox

ということで、2箇所あるいは4箇所、点数が1点だけ変わります。
うちゃ的に言えば誤差の範囲内。
でも真面目に勉強するみなさんは、ヴァラヒミヒラ方式を使いましょう。

スマホアプリだと、これとは全く違う数値が出ることもあるから、
新しいソフトを使うときは、設定の確認をお忘れなく。

関連記事:
算出される数値が違うアプリ

| アシュタカヴァルガ | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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