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うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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水星の減衰、その3。物理学者

漫画家と比べてなじみが薄いけど、
親鳥さんの物理学者をネタにしたコメントも
興味深いので記事に転載します。

それにしても、水星ネタは盛り上がるなぁ。

水星=こまかいところ、文章化、データ管理

って象意があるからだろうか。



アインシュタインの知性についてはウィキペディアで彼の項目を
ごらんになっていただければ、水星の状況が悪い御仁であることが、
ご納得いただけるかと>PlusGさん

ついでに物理学者で水星が最高星位な御仁を探してみましたところ、
1885年10月7日、コペンハーゲン生まれニールス=ボーアがそうでした。
彼が率いて指導にあたったコペンハーゲン学派は
原子核物理、量子力学の基礎を固め、発展させ、
現代物理学の礎を築き上げました。
彼は出生時刻不明ですが、正午で水星がおとめ座の15度20秒にあり、
最高星位に非常に近いのです。
月、ラーフ、太陽、木星とコンジャクション、というあたりは微妙ですが、
ケートゥからのアスペクトが太陽や月にかかるのは、
学者にはよかったのかもしれませんし、おとめ座大集合も学者には(ry
(ガージャケーサリーと水星最高星位の合体ともいえるし)

ボーアはアインシュタインと対立した・・・というか、
アインシュタインが大いにケンカをうった物理界のカリスマスーパースター。
正しかったのはボーアで、誤っていたのはアインシュタインですが、
アインシュタインはボーアとコペンハーゲン学派の提示する量子力学を
とことん嫌いぬきました。



ところで、物理学者として名を残した御仁のひとりに
ヴォルフガング=パウリという方がいらっしゃいます。
この方、1900年4月25日にオーストリア、ウィーンで生まれました。
出生時刻不明ですが、正午でチャートを作成すると
水星がうお座の15度20分と最低星位に非常に近く、
火星とコンジャクション。この水星と火星は逆行する木星から
5番目のアスペクトを受け、その木星もラーフとコンジャクション。

彼は物理学に厳しく取り組み、自分にも他人にも厳しい批判の
目を向け、そこらじゅうで駄目出しと批判を乱発しました。
その裁定に万人が震え上がり、パウリ法王と呼ばれるほど。
パウリの裁定は学問的には正しかったんで、
さほど問題にはならなかったと記憶しておりますが、
感情的なしこりが残らなかったという点は、個人的に疑問を感じております。

余談ですが、パウリは実験機器をよく破壊していたとか。
中で、彼がある大学街に到着した直後に当該大学でバクハツ事故が
起きたという出来事がもっとも凄い。
さすがパウリ先生、と賞賛されたかどうかは不明ですが、とても迷惑です。
水星、火星の影響でしょうかねえ。


ボーアもパウリもアインシュタインも現代物理学の巨人であり、
ノーベル賞受賞者であります。
彼らの少なくとも物理学に関する知性に関して議論の余地はありません。

ボーアは非常に社交的な性質で、
門下生が非常に多いのです(日本にもいた)。
コペンハーゲン学派というのはボーアがコペンハーゲンに招いた
物理学者や学生たちが作り上げたグループで、
当時の物理界を代表する知的コミニュティでした。

パウリやアインシュタインはボーアと対照的な人生を送りました。

パウリが発見した電子のふるまいの法則性に
パウリの排他原理というのがありますが、
彼は自分が発見した原理と同様に
他者に対して排他的に振舞ったと評されました。

アインシュタインのコミニュケーション能力に問題が多いことは有名です。
一部ではアスペルガーだのADHDだのと疑われております。
てか、自分の投稿論文の間違いを指摘されて怒りまくったこともあるし。

という訳で、
水星が最高星位であろうと、最低星位であろうと知性を発揮することはできるし、
知性を武器とする職業につくこともできる。
しかし、他者との交流やコミニュケーションに関しては、
よい結果を得難いという、ありきたりの結論。


私自身は、それほど強く水星の最低星位と
コミニュケーションとか言語能力との関連性を
感じている訳ではないのですけども、
軽く調べたらアインシュタインとパウリだったのでw
(どちらもひとりで研究するスタイルを貫いていたような。)

付け加えれば、水星最高星位のインド人ノーベル物理学賞の
チャンドラセカールも孤独に研究するスタイルを貫いているし、
水星の状況は副次的な作用しかもたらさんのかもしれません。

閑話休題;
ボーアが水星最高星位とかパウリが最低星位であることに
気がついたのは、もともとデータをもっていたからではなく、
彼らならという直感があったので。なにかが違うんでしょうね。

なお、ここからは12室太陽とも関連しますが、
ボーアの出生時刻は午前10時らしいです。
つまり、12室集中のてんびんラグナで、
太陽も月も最高星位の水星もすべて12室入り。
ついでに10室かにの火星が減衰で、
10室ルーラーが12室入りで、
学者というよりは哲人といった印象を受けるとか、
私の発言は(文末に?がついていなくとも)すべてが質問であるとか、
神業的な下手糞さで講演するとか、
家紋に中国の大極図を採用したとか、
そういったエピソードとマッチするなアと思いました。



関連記事:
水星の減衰、その1。知性
水星の減衰、その2。漫画家
水星の減衰、その4。おかま
水星の減衰、その5。整理されてない情報
ノンちゃん、雲に乗って逝った

| 惑星研究・水金木 | 11:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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