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うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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内惑星と外惑星

占星術を勉強し始めたころの人からの、素朴な質問。

「太陽の近くに惑星がたくさんあるのですが、
これって何か特別な意味があるのですか?」

この質問、何度かされたことがあるので、ここで返答を書いておきます。

太陽の周りには惑星がたくさん集まってることは、
太陽系の構造上、誰でもそうなります。

太陽系ってのは、
太陽の周りを惑星がいくつも回ってて
水星・金星は、地球よりも内側を回ってるので「内惑星」、
火星・木星・土星は、地球よりも外側を回ってるので「外惑星」、と言います。

地球から見ると、内惑星はいつも太陽の方角にある。
だから、太陽の近くに惑星がたくさんある確率は高くなるってわけ。

だいたい、3人に1人くらいは、太陽と水星がコンジャンクト(同じ星座にあること)してるんじゃないかな。
それから、4人に1人くらいは、太陽と金星がコンジャンクトしてるんじゃないかな。
くわしくは計算してないけど。

ちなみに、土星よりさらに遠くにある惑星を、「トランスサタニアン」と呼びます。
中国語っぽく書くと「超越土星的惑星群」みたいな。
天王星、海王星、(冥王星)、のことです。

これらは、西洋占星術では使うけど、インド占星術では使ってません。
インド占星術家たちは、ずっと以前から「冥王星は惑星じゃない」と指摘してたそうです。
どうやらインド人、インド大陸より小さな星は惑星とみなさないらしい。

| 用語集ウチャキペディア | 22:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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