うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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ハルが来た!

4月になりました。こちらがハルのホロスコープです。

HullC.png
コーデル・ハル
1871年10月2日、アメリカ合衆国テネシー州生まれ、出生時間不明

・・・4月と全く関係ないですね。
春分チャートではなくて、コーデル・ハル氏のホロスコープです。



ハル氏は、国際連合設立に尽力し、「国際連合の父」と称されノーベル平和賞を受賞した人物です。
第二次世界大戦直前、アメリカ国務大臣だったハル氏は、非常に強気な姿勢で日本政府と交渉しました。

惑星のPositionだけ見ても、
彼のちょー強気の外交姿勢がにじみ出ています。

ブレーキとなる土星が敵対星座。平和の金星が減衰。あとの惑星は、みーんな強い。

木星と(出生時間が午後だとしたら)月が高揚していて、
ラーフとケートゥがムーラトリコーナ、火星が定座です。
太陽と水星は星座交換しています。

強い、強すぎるです。

ハルが日本政府に送りつけた書簡は『ハル・ノート』と呼ばれ、
これが強硬すぎたことが日本側の外交交渉断念につながり、
太平洋戦争開戦を刺激したと言われています。

もうちょっとまろやかに交渉できなかったのかな。
惑星が強すぎるってのも、良し悪しです。

| 鑑定例@政治経済 | 22:54 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

国益を最優先させる、外交交渉する人は
火星(実行力)
太陽水星(論理的な思考)
月(マインドの強さ)、大切そうな印象です。
本質的な会話を求めてそうですね。(蠍座で火星など)
食事会など、社交的な会話を求める場では苦労がありそうですね。
自国にとっての正義に対して、文面や物言いに、他国への情を挟まなかったかもしれないですね。(獅子座と乙女座の星座交換などで)
水星や太陽に、木星がアスペクトしていたら、交渉の余地が生まれてたかもしれないって思いました。
月がケーマドルマで、会談中全員に反対される状況でも、戦う姿勢であるように見えました。向き合った火星と月がとくにそう思わせます。


火星的な人物にとらわれて、ものごとの進み(思考や態度など)を決定ずけする時間があります。
8室に火星が関わっているようです。
強引な人物、とくに攻撃的人物つまり私を嫌いであることを態度に出す人物に引っかかってしまい、精神の身動きが不自由になるわけです。

思考を組み立てていく過程で、起点が
その火星に支配されていた場合、
極端になってしまう発言をしてしまう。

もしハル氏の8ハウスが凶星と関わっていたとしたら、
ハル氏の発言は他人に納得を得られるようなものにならない時があると思いましたよ。戦争中だし、土星はいろいろ厳しい制限を与えた気がします。ラーフもいい働き方しているように映らないだろうと思います。

8室に水星や木星が関わるなら、目聡くしていられそうですよね。

| | 2016/06/14 06:27 | URL |

Re:

考察おもしろかったです。コメントありがとう。

8室は裏工作のハウスだから、外交官なら絶対なんかの特徴あるはずだよね。

| うちゃ | 2016/06/18 23:28 | URL | ≫ EDIT

この方ロケット計画にも貢献したそうです。

水瓶座ラグナかもしれません。
ロケット開発といえば、5室ラーフで火星がアスペクト。
7室と8室で水星と太陽の星座交換。
8室に土星が10番目のアスペクト。
金星(逆行)は8室減衰で、ナヴァムシャで高揚。

19歳で郡の民主党議長に選ばれる火星/太陽期
日米交渉時は土星期
モスクワ会議でアメリカ全権代表を務める水星期
ノーベル平和賞の受賞も水星期
健康問題で国務長官を辞任したのも水星期

水星はナヴァムシャで射手座

ラグナに土星がアスペクトバック
ラグナスターは土星
10室に火星が定座
ラグナに火星、土星、水星アスペクト
コーデル・ハル・ダムとダムに名前が付いたりしてます。
土星と火星を強くかんじさせる方ですね。

今、蠍座で火星土星がありますよね。

>ラーフもいい働き方しているように映らないだろうと思います。
改めます。ロケット計画がハル氏のラーフの象徴な気がします。

月ラグナからだとシステム系エンジニアな印象あります。
アセンダントラグナからだと政治家外交官。
4室高揚の月と10室定座の火星は
アメリカ全権代表を務める感じになるのですね。

国際連合のこと、
妥協点を探る6室
裏工作する8室
ハル・ノートの土星期
もう少し考えてみます

ありがとうございました。

| | 2016/06/20 07:50 | URL |

火星/太陽期と水星期のところ、
8室金星減衰とアスペクトするのがポイントかもしれないです。

| | 2016/06/21 10:09 | URL |

Re:

他のラグナ11個を確認したわけじゃないけど
考察を読んだ感じだと、水瓶座の可能性もありそう。
愛国主義者には4室月が似合いそうな気もした。

| うちゃ | 2016/06/26 20:38 | URL | ≫ EDIT

火星と土星が関係すると
人間っぽい感じがなくないというか、
血も涙もないやつみたいな
世辞は受けつけない、強くて手ごわい感じ

4室月高揚
4室支配の8室減衰金星は相当の自国愛になりそうです

特殊な8室金星の方を見ていますと
身内に対して相当な世話やきです
何もしたくない気持ちの人は
この人の近くに行くといいかもです
でも、もしかすると自立するの困難かもです
っという感じです
外と内で分かれて、内の人に捧げすぎる印象を受けます

政治家の人の8室強化型の方は
なんとなく組織の人っぽそうなイメージがあります

水瓶座ラグナだと、
この金星はハル氏の国に捧げすぎる愛に見えたりします
>火星/太陽期と水星期のところ、
8室金星減衰とアスペクトするのがポイントかもしれないのは
組織から声がかかりそうなイメージです
水星期ノーベル平和賞の受賞も
世界からの評価というよりも
組織のような身内の中から生まれた感じになる

Wiki「ハルの日米交渉への姿勢に対する評価は、強力で必要なものであったと賛美するものから過度に強硬で単に開戦を刺激したに過ぎないと批判するもの」
内側から見たのと、外側から見たのでの評価が違うのかもしれません
視点を置く場所で見え方が変わる感じそうです
ダムの権化(火星・土星)で、8室金星減衰と月・火星のチャンドラマンガラヨーガ

>妥協点を探る6室
って言ってしまいましたが、なんか違う・・・。
他者との関係での渡り歩く時の手段というか
6室木星は慈善
「(彼は)世界で平和のためにこの大きな計画を達成するために最も尽力した一人である。」
戦争時の光は平和なら、このテーマへ向かうのは木星高揚かもしれません

他者と関わるとき、
ある意味、自分の存在の優位性をつくる時の手段
関係ないけど、生き残りの手段は6室の強さに関係するかもしれません
サービス業なら月と土星
日本の建国図のナヴァムシャの6-12軸にあります

一緒に過ごしたり、会話をしていて感じる感覚は8室に何かありそうです
窮屈を感じるなら土星かもしれません
その人に感じるその人の思い込みの強さは8室のような気がします
そこを基に何かを組み立てること
条件がそろうなら、哲学者やSEなどが思い浮かびます

>自国にとっての正義に対して、文面や物言いに、他国への情を挟まなかったかもしれないです
8室減衰金星が
土星期、土星から見て金星は10室、水星と太陽の星座交換は9室と10室
通らない正義を語る人は9室の星に木星のアスペクトがないです
獅子座なのもポイントかもしれません
印象としては、
相手の抱える背景のたくさんの理由に視点のない正論という感じです

| | 2016/07/01 13:25 | URL |

8室

政治家は裏工作をしなきゃいけないから
8室が強くないとダメなんだそうです。

| うちゃ | 2016/07/02 22:06 | URL | ≫ EDIT















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