2022.06.09 Thu
国税庁
ケマ太郎 さんの発想をヒントに、日本の国税庁のホロスコープを作ってみた。
1949年6月1日朝9時東京。

11室に定座の金星を含む惑星集中。
2室の土星期でがっちり貯蓄して、
12室を支配して11室に在住する水星期に外貨を稼ぎ、
4室無傷のケートゥで勢いをつけて、
金星期が始まった1987年からが、絶頂期のバブル時代。
2007年の太陽期も11室在住。
次は1室定座の月期。そしてまた11室在住の火星期。
先進国の国税庁らしいホロスコープでした。
1949年6月1日朝9時東京。

11室に定座の金星を含む惑星集中。
2室の土星期でがっちり貯蓄して、
12室を支配して11室に在住する水星期に外貨を稼ぎ、
4室無傷のケートゥで勢いをつけて、
金星期が始まった1987年からが、絶頂期のバブル時代。
2007年の太陽期も11室在住。
次は1室定座の月期。そしてまた11室在住の火星期。
先進国の国税庁らしいホロスコープでした。
| 鑑定例@政治経済 | 22:39 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑