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うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

2021年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年01月

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土星の減衰、その2。頑固ではない

土星はゆっくり動くから、
1学年の生徒たちが丸ごと減衰することもある。

その特徴を、ichiさんがいい感じに表現してくれました。


| ichi | 2021/12/02 12:02 |
職場の人事異動で、支店長、直の上司である課長、私とほぼ同年代で土星減衰が揃いました。

この三名に共通する点ですが、「頑固ではない」ということでしょうか。
決断力がないというのとはまた違って、こうでなければならないというこだわりが少ない感じです。

自分を含めて同じ配置の人が3人並ぶと
その特徴を肌でつかむことができて、
それを言語化してくれることで
みんなの研究が進む。

土星減衰世代の読者さん、コメントお待ちしてます。

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| 惑星研究・火土 | 22:06 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっと当たった、8&10の転職予想

2019年前に鑑定した「転職する可能性があります」って予想。
当時は本人にも否定され、同僚にも否定されたけど
2021年12月になってようやく当たった。

D1、D9、D10で、8室と10室が強くからんでくるダシャーに変われば
そりゃ転職するよね。

そうか
「突然の」ってつけなかったのがいけなかったのか。

| 仕事運 | 18:51 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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土星の高揚/減衰と性格

土星が高揚したときの性格は何だろう?
逆に、土星が減衰したときの性格は何だろう?

こういうことを考えるとき、注意しないといけないことがいくつかある。

1.社会学的な考察が必要

土星の高揚/減衰は2年以上続きます。
へたすると、1学年全員が土星高揚だったり土星減衰だったりする。
だから、「個人の性格」に目を向けてたらだめで、
「世代の傾向」として、社会学的に考察することが必要となってくる。

ここが、月や水星の高揚/減衰を研究するときとの大きな違い。

2.単純な強さ・弱さとは分けて考える

土星が高揚してることと、単純に土星が強いことって、イコールじゃないのよね。
「高揚」をテーマに考えるなら、「ムーラトリコーナ」と「定座」は別枠で考えないといけない。
だってさ、「土星が定座&ムーラトリコーナ」の世代と、「土星が高揚」の世代は、まったく別だもん。
さらに「ヴァルゴッタマ」「ラージャヨーガカーラカ」とか混ぜてきた日にゃぁ、途中から絶対わけわかんなくなる。

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| 惑星研究・火土 | 21:50 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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木星期の2パターン

木星期になって社会的にしっかりする人と、
木星期になったら社会性が薄れてく人がいる。

これは、木星の影響の出方が違うみたい。

社会常識が強まってしっかりするか、
その人に対する保護力が強まって、甘えて生きてけちゃうか。

| ヴィムショッタリ・ダシャー | 21:26 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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丑から寅へ

今年もコロナに振り回された1年でした。

さあ、来年も占い師として、地震の予想をしておこうか。
来年は大地震だ、と毎年言っとけば、
外れても「またか」で終わるし、当たれば大スター。

占い師という仕事をなめきってるうちゃであった。

そんなこんなでのんきにブログやってます。
丑年も終わり、明日から寅年。

来年もよろしくお願いします。

さて、、、

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| 時事 | 23:43 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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