2016.12.09 Fri
ナヴァーンシャを使おう
インド占星術で、初心者と中級者の違いは
ラーシ(D1)とナヴァーンシャ(D9)を混ぜ合わせて鑑定できるか
ってとこだと思う。
上級者になると、右目でラーシを見ながら、左目でナヴァーンシャを見れます。
・・・すみません、嘘です。
人によって、D1とD9の混ぜ合わせ方には
いろんな切り口があります。
D1が人生の前半で、D9が人生の後半って説があります。
D1が表層意識で、D9が潜在意識って考え方もあります。
D1が表面的な部分で、D9が本質的な部分って考え方でもいい。
カラカムシャみたいに、D1とD9を重ね合わせて読み取る技法もあります。
でも、どれだろうと初心者には難しいんだよね。
最初のうちは、
D1とD9の両方に同じ配置があれば、そこんとこはガチ
っていう使い方をしとけば、なんとなく中級者っぽくなれます。
ラーシ(D1)とナヴァーンシャ(D9)を混ぜ合わせて鑑定できるか
ってとこだと思う。
上級者になると、右目でラーシを見ながら、左目でナヴァーンシャを見れます。
・・・すみません、嘘です。
人によって、D1とD9の混ぜ合わせ方には
いろんな切り口があります。




でも、どれだろうと初心者には難しいんだよね。
最初のうちは、
D1とD9の両方に同じ配置があれば、そこんとこはガチ
っていう使い方をしとけば、なんとなく中級者っぽくなれます。
| 分割図の研究 | 23:03 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑