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うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

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メータ先生、死去

ラオ先生の高弟、M.S.メータ先生が亡くなったそうです。
http://astrodiary.blog114.fc2.com/blog-entry-311.html

私も、メータ先生の最初の著書、 Planets and Travel Abroad を読んで
勉強させてもらった一人。

改めて、この本を読み直してみた。

外国を鑑定する場合、つい12室と9室に目が向かいがちだけど、
この本では7室のことがよく話題に出てくる。

例えば、7室の支配星と9室の支配星が7室でコンジャンクトしてる場合、
外国と縁の深い人生になる
って技法。
それとか、1室の支配星が7室に在住していて、
生来的吉星とコンジャンクトしていたら
死ぬまで外国に住み続けるだろう
、って技法。
こういうのを古典から見つけてきて、ラオ先生と確認してから紹介してくれている。

それから、4室(安定・住居)が複数の凶星(たとえばMaSaCo)で傷つけられていると
異国の地に行く運勢が強まる
って技法。
これはすごーくよく当たる。ほんまにお世話になってます。

それから、分割図も。
異国に目を向けるときにゃあ、チャトゥルターンシャも使わないといかんぜよ、
と、僕に語りかけてくれたのもメータ先生の本。
これは今でも、私の鑑定のベースになっている。
マイナーが分割図だけどね、住居とか外国を見るときには必ず確認しないと。


ご冥福をお祈り申し上げます。

                       ありがとうございました。

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