2010.02.02 Tue
ビナシュタカヴァルガとサルヴァシュタカヴァルガ、その2
ラグナ、太陽、月、水、金、火、木、土、にはビンドゥ(ラッキーポイント)があって、
それを数えたのがビナシュタカヴァルガ。
8つのビナシュタカヴァルガを足し合わせたのが、サルヴァシュタカヴァルガ。
一般的に「アシュタカヴァルガ」と言うときは、サルヴァシュタカヴァルガのことです。
土星0点 2010/02/01 15:42
又分らなくなって来ました。
惑星別か総合(SAV)どちらを見れば宜しいのでしょうか?
というときは、迷わずサルヴァシュタカヴァルガを優先させましょう。
以前の記事にも書いたことあるけど、
ビナシュタカヴァルガは、0点と8点の場合だったら当たることもあるけど、
1~7点だと、どこまで当たるか微妙。
ビナシュタカヴァルガって、日本語の本ではどう使うかの説明を見たことがない。
特殊な使い方をすれば面白い技法なんだけど、まずはサルヴァシュタカヴァルガから
勉強するのがいいと思います。

ビナシュタカヴァルガとサルヴァシュタカヴァルガ、その1
| アシュタカヴァルガ | 23:39 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑