うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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パダ

西洋占星術では、12星座という区分がありますが、
インド占星術には、27ナクシャトラという区分があり、
一つ一つのナクシャトラがさらに4つの「パダ」に分かれています。

インド占星塾の掲示板で、パダに関して詳しく&わかりやすく説明してくれた投稿があったので、
転載・保存しておきます(加筆し、転載許可有)。

パダについて
shii - 09/11/27(金) 23:21 -
分かる範囲で記載します。間違っていたらごめんなさい。

各ナクシャトラは4つのパダ(足)に分割され、27ナクシャトラで
合計108となります。
神聖な数108を神聖な数9で割ると12というわけで、12星座となります。
すなわち、星座をより細かく分割してナクシャトラになるわけではなく、
星座より前にナクシャトラありきです。
また、1パダは3度20分ですから、1ナヴァムシャに対応します。

パダの意味としておおまかにとらえるとすれば、
1番目のパダはダルマ、火
2番目のパダはアルタ、地
3番目のパダはカーマ、風
4番目のパダはモクシャ、水
です。

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| 用語集ウチャキペディア | 23:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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1つの技法だけじゃ

土星0点さんから、コメント欄にこんな質問がありました。

>只今ラーフ、ケートゥが私の8と2の軸に
>トランジットしておりますが、どうなるでしょうか?
>強烈に最悪な事が起きるとか? 


私は今まで、一つだけの技法で「強烈に最悪な事」を引き出す技法を
見たことがありません。
人生って、複数のバイオリズムの集合体として出来てるものだと思うのね。
だから、複数の技法を使って、いくつもいくつも「この時期、やべーよ」って
結果が出てきたら、そこでやっと「悪い時期だな」ってことが予想できる。
トランジットだけで人生が最悪になることは、ありえない気がする。

複数の技法で運気が下がってることがわかったら、
次に、それが「どの分野で悪いのか」、「どれくらい悪いのか」
を、検討しないといけない。
結果的に、その人が大切に思ってる分野で
すっごく大きな落ち込みがありそうなら、
>強烈に最悪な事
が起きるかもよ、って話になる。

だから、一つの技法で「悪い」って出てても、
怖がったり落ち込んだりする必要は、まったく無いです。
たとえば、トランジットだけ見て判断するとか、サディサティだけで判断するとか、
天中殺や大殺界、厄年で判断するとか、しちゃいけないんじゃないかな。

PS.ちなみに、ラーフ、ケートゥのトランジットが2-8軸に来たときに
人生に大打撃を与えるって話、私は聞いたことがありません。
どこかに書いてましたか?

| 技法いろいろ | 18:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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トランジットのラーフとケートゥ

インド占星術では、トランジットの土星と木星を重視します。

西洋占星術の業界では、
ホロスコープの土星を「n土星」、トランジットの木星を「t木星
と表記して、区別してます。
今日は、t土星とt木星、そしてtラーフのことを書きます。


 t土星とt木星のアシュタカヴァルガを見ると、
運勢のアップダウンがおおまかに読み取れます。
特にt土星のアシュタカヴァルガは、人によっては感動的によく当たる。

 t土星とt木星の両方がアスペクトしてる星座を、
「ダブル・トランジット」と呼んで重視する技法も、あなどれない。

 けど、なんで土星と木星だけなの? ラーフとケートゥはどうなのよ?
って思う人もいると思う。
土星の次にゆっくり動いてるのはラーフとケートゥなんだから、
木星を見るんだったらラーフとケートゥも見ないの? って疑問です。

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| アシュタカヴァルガ | 21:46 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヴァルゴッタマ、その1、基礎編

ヴァルゴッタマとは、
ラーシとナヴァーンシャで、惑星が同じ星座に在住していることです。
最高星位と同じくらいスゲー、とか言われています。

でも、ヴァルゴってる惑星が最高星位とパーフェクトに一致するわけではないらしく、
「最高星位だと、こういう良いことあるよん♪」
って書いてあることも、ヴァルゴッタマだとそんなに当たらなかったりする。
私なりに調べていっても、ヴァルゴッタマだからって
めざましく吉星化するわけじゃなさそう。

私のイメージだと、ヴァルゴッタマの惑星は、
「あいつ、芯が一本通っててさ、けっこう良いトコあんじゃん」
みたいな感じ。ニュアンスで受け取ってください。

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| ヴァルゴッタマ | 20:03 | comments:21 | trackbacks:0 | TOP↑

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父親と9室、と10室

お父さんのハウスについて語り合ってるスレッドがあったので転載します。
転載許可はもらいましたが、オベロンさんからは

>正確な情報がやりとりされていたか不安があります。
>10室も考慮する余地があるかもしれません。
>言い過ぎたので消そうかと考えていたぐらいです。
>面白いという視点からなら良いと思います。


ということで許可もらいました。



父親は9室か、10室か。。。
マイトリー - 09/12/7(月) 20:13 -


皆さんは「父親」をどちらで見てますか?
 ●南インドでは9室
 ●北インドでは10室
だそうですが、教科書では
 ●両方見なければならない
となっていて、その「つかいどころ」というのが皆目...
 ●子供にとってグルの役割を果たす父親
という解釈がありますが、それは宗教が生活と深く
結びついてるインドだから得られるものであって、
日本ではどうでしょうか?
わたしは
 ●精神的な導き手としての父親
よりも、
 ●服従すべき権威としての父親
のほうが日本では自然ではないかと思うのです。
現在ではその権威も失われてしまって、
 ●母親(4室から)の配偶者(7室目)である父親
になってしまっている感がありますが。
それに私の場合、9室だと父の死期がうまく説明できないのです。



うちゃ - 09/12/7(月) 22:48 -
参考までに。私の経験上、9室在住の惑星は、
父親の特徴を現してることが多いようです。


オベロン - 09/12/8(火) 1:07 -

こんばんは。父親の死期のデータはいくつも持っていますけど
改めて検証する余裕がありません。
気になったことだけ簡単にレスさせて頂きます。
父親は9室で見たほうが混乱しなくてすみます。
10室に在住星がある場合はいくらか考慮できると思いますが、
10室の支配星をとって読まないほうがいいと思います。



マイトリー - 09/12/8(火) 13:54 -

>父親は9室で見たほうが混乱しなくてすみます。

そう、まさに混乱しています。でもよく考えてみますと、
ハウス展開では9室を父親として1室と捉え、
父親に関する事象を解いていきますもんね。
この場合、決して10室は使わない。納得です。



オベロン - 09/12/13(日) 18:51 -

9室を1室として父親に関する事象といわれていますけど、
自分のことをラグナから見る時のようにあまりはっきりとは読めないと思っています。
あくまで自分自身の命運から写されるぼんやりとした父親の像と捉えたほうが正しいと思います。
私の9室のラグナと実際の父親の出生図はほとんど一致してません。
親が離婚した兄弟の出生図の9室や太陽に共通した傷が見られることは確認してますけど、
通常の関係の兄弟では共通項がないことの方が多いです。
ですから直接的なことも表れますが自分自身から見た親の像という視点も必要です。
実際に鑑定や検証をしてみて当たるかどうか確かめると分かるのではないかと思います。
私もあれこれと悩みながら考察を繰り返してきましたけど、
ラーシ 分割図におけるハウス カラカをダシャー トランジットを含めて
複合的に考察し判断するのが利口だという見解を持っています。
何か一つの手法だけで明確に何でも分かると考えてしまうと遠回りになりそうです。
ダシャーとはダシャーを1室とした9室を見るという手法もある程度は有効だということです。

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磯山さやか、その2

1年前、グラビアアイドルの磯山さやかさんのホロスコープがいいな、って記事を書いた。

当時の磯山さんは月-ケートゥ期。こんなふうに書きました。

>月期に入った2001年にデビュー。月は9室の支配星だからラッキーシーズン。
>今は月-ケートゥ期。
>ケートゥは1室に最高星位で在住しているので、運命的な変化がありそう。

しかし、さすがにグラビアアイドルがブレイクするのは、
やっぱりケートゥ期じゃなくって、その次、金星期でした。ちょっとはずした

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グッバイ、たこやきさん

このブログの、ブログパーツと認証用キーワードの話をします。

今年の3月、ブログパーツの
「国産小麦シリーズ たこやきさん」
というのをつけましたけど、

はずしました。

理由は、

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2009年のクリスマス・イブ

今日はクリスマス・イブ。恋人たちは幸せな時間をすごせたのだろうか。

夜7時ごろのホロスコープで、恋愛度を覗き見してみた。

2009クリスマス・イブ

恋愛にとっては、だいぶ不穏なホロスコープ。。。のように読めるんだけどこれ。

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2010年元旦は双子座100%

来年、2010年の元旦のホロスコープが、ちょっとおもしろい。

2010年元旦
2010年1月1日午前0時0分、東京

インド占星術では、1年の始まりはニューイヤー・チャートで見るので、
1月1日っていうのはほとんど意味がない日です。
西洋占星術でも、1年は春分の日のホロスコープで占うから、元旦チャートなんかあんま見ない。

だから、この記事で紹介してるのは、単に「おもしれー」ってだけの話です。

だってさ、
全部の惑星が双子座にからんでるんだもん。

双子座には、が在住しています。ケートゥが在住しています。
双子座の反対側、射手座には、太陽・金星・水星・ラーフが在住しています。
木星は双子座に5室目のアスペクト、土星も双子座に、10室目のアスペクト。
残るは火星だけですが、逆行してるので、双子座在住という考え方も「あり」です。

お見事。すべての惑星が双子座にからんでます。初日の出の時間になると、ラグナも射手座に来る。
初日の出とともに、夫婦の愛を誓い合うとラッキーなのかも。

PlusGさんの言うように、来年の正月は、

「双子座に注目!!!」 みたいな配置になってまね~。
会話は盛り上がりそうですが、浮気心に注意!かもしれませんね。


個別のホロスコープにからめると、双子座が何室かによって新年の出来事が変わってきそう。
なんか面白いエピソードがあったら、年明け早々コメントちょーだいな。

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島原の乱

朝、起きたら、島原の乱のホロスコープが見たくなった。
ボクの脳みそは、時々わけわかんないことをボクに命令してくる。

幕府軍は、寛永15年2月28日に原城総攻撃を決定する。
しかし、佐賀鍋島藩の抜け駆けにより、
軍議当日の九ツ(正午)頃に、原城への総攻撃が開始された。
翌日、原城落城。総大将・天草四郎、および一揆勢3万7千人は全員が殺され、
内通者1名だけが生き残る。


気になったのは、鍋島藩の行動。なんで幕府の計画を無視して突っ込んでったんだろ。

きっと、火星が6室とか、1室だったんだろうな。つまり、戦いにとりつかれてた。
きっと、水星か木星が傷ついてたんだろうな。計画性なし。
きっと、6室(戦い)とか8室(突発性)が強くて、9室(決まりごと)が弱いんだろうな。
あと、ケートゥとか強そう。

と予想しながらホロスコープを作ったら、こんなでした。

島原の乱

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