うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

2006年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年10月

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外国人

インド占星術の鑑定や、本を読んでいると、
「結婚相手は外国人」「外国で成功する」
といった記述が出てきます。これについての考察です。

この「外国人」ってたぶん、「日本国籍じゃない人」という意味じゃなくって、
「自分と違う『お国』の生まれの人」ってことなんだと思う。

たとえば、7室にケートゥが在住している人や、7室の支配星が12室に在住してる人は、
「外国人と結婚する」と、インド占星術では言われています。
7室が配偶者を表わしていて、ケートゥや12室が外国人を表わすから、
外国人の配偶者、という風に読み取ることになるわけ。

けどちょっと待った。7室ケートゥの人って、12人に一人の確率でいる。
7室の支配星が12室に在住してる人も、12人に一人。
しかし、国際結婚する日本人って、数千人に一人のはず。
ということは??? 意味を考え直す必要が出てくる。

まず、インドに目を向けよう。
インドって、ひとつの国としては巨大なんだけど、実際は何十個という国があり、
それぞれ言語も風習もぜんぜん違います。
これは、日本で言えば関東・中部・関西みたいな文化圏の違い。大きさも、そんくらい。
日本と違って言語がまるっきり違うってのはあるけど、
日本も、標準語ってやつがなければ言語はけっこう違うもんだよね。

こんなふうに考えていくと、インド占星術で言われている「外国」ってのは
関東にとっての関西とか、関西にとっての九州のことだと考えられる。
実際、7室の支配星が12室に在住している人を調べると、
同地区のお相手と結婚した人って少なかった。っつーか、ほとんどいなかった。

生活文化や風習、あるいは方言とか、親族の分布とか、
こういうのが別々の人と結婚するでしょう、っていうのが
「外国人との結婚」って意味だと思います。

「外国で働く」「異国で成功する」という鑑定も、同じ。
そういう象位の出てる人は、

ぎりぎりでいつも生きていたいならAh
地元を今飛び出して行こうぜ

| 用語集ウチャキペディア | 23:14 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナブラチロワ引退

全米オープンテニスのミックスダブルスで、ナブラチロワが優勝した。女子シングルスで優勝したシャラポワと比較すると、そのすごさがわかる。

シャラポワ19歳。ナブラチロワ49歳。
年齢は3つしか違わないじゃないねぇ、十の位が。。。

シャラポワは四大大会(全豪、全仏、全英、全米)で2度目の優勝。
ナブラチロワ59回目の優勝。
は? はぁ? はああぁぁ??!
化け物だ。というか妖怪かよ。。。

このナブラチロワのホロスコープとダシャーを見てみました。
1956年10月18日、16時40分生まれ。
場所はチェコの首都プラハ。

8室に太陽が最低星位で在住していて、それが6室の金星と惑星交換してます。
8室で最低星位ともなれば、いろいろと悩みもあったでしょう。
しかし6室と惑星交換でニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガになってるから、苦悩をはじき返したときにパワーを発揮します。

んで、1997年から2003年までが太陽期。
1994年にプロを引退していたナブラチロワは、
2000年の太陽-土星期に、ダブルスで現役復帰し、
四大大会で2度の優勝をはたします。
このへん、最低星位で6-8の惑星交換っていう
ドラマチックな人生をあらわしてるなぁ、と思った。

今、1室在住の月期を迎え、復帰後3度目の優勝をはたした彼女は、静かに、幸せに現役生活に幕を閉じようとしてます。拍手拍手。

| 鑑定例@有名人 | 00:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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