うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

2005年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年02月

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読んだ本(3冊目)

お待たせしました。お次は

魔女の家ブックスの「インド占星学」by春日秀護。

これも、先の2冊とは違った意味で良書。
「マハリシ・ジョーティシュ」はあんちょこ本としてちょこちょこ使えるし、
「ラオ先生のやさしいインド占星術」は文法書として末永くおつきあいできるけど、
「インド占星学」は、立体的にインド占星術をつかむのに最適。
最初の2つが教科書的だとすれば、この本は参考書的な意味でグッド。

あ、もちろん、教科書としても、とっても役に立ちました。
ハウスシステムの理解や結婚鑑定とかは、
私の場合、この本がだいぶベースになってるかも。

ハウスの説明を、1室から順番にやるんじゃなくて
エッセーみたいにして、独自の順番で説明してあるところもおもしろかった。
ハウスって、どの本でも順番に説明してあるじゃない?
私の場合、だいたい4室目くらいで集中が途切れてしまって
5室目以降はけっこう曖昧でした、最初のころ。
けどこの本のおかげで、最後までたどり着けた。ありがとう。

教科書的ではないので、これを読んでも鑑定できる気分にはなれなかった。
けど、鑑定できるようになりたいな、という気持ちにはさせてくれた。
けちな私は4500円が高いと感じたけど、まあ価値ある1冊と思う。

| 書評 | 01:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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笑う年末年始

年末のテレビ番組で一番わらえたのは、お笑い番組ではなく、
NHK紅白歌合戦の氣志團だった。
曙ノックアウトで笑い転げた。
たたみかけるように、民放の裏番組を総なめでパロってる。
氣志團にしかできない偉業。それを許可したNHKもブラボー。



んでもって、年が明けて、お正月。
生きることに自信をなくした人たちに
自信をつけさせてあげるのも占星術家の仕事。

元旦に友人から携帯メール。

「明けたよねおめでとうございます」

お前もっと自信を持っていいからな。
私に確認しなくても、2006年は間違いなく明けている。

| 時事 | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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買ったけど読んでない本

おそらく、日本語になってる唯一のインド占星術古典教典は、

小学館 平凡社・東洋文庫の「ブリハット・サンヒター(上・下)」(矢野道雄訳)

お値段、上下ともに2700円ずつ。
ものものしい感じの本で、「俺はインド占星術を研究してるんだぁ!」
って気分に浸るには最適の一冊。
著者は歴史的占星術家であるヴァラヒミヒラ。
宮廷占星術家としての経験に基づいた、究極の技法の数々!

しかし、何を言ってるのかさっぱりわからん。
これ、日本語だよね、って感じ。
ふむふむ、どれどれ、

カラスが「カー」と鳴くのは吉凶とは無関係。「カヴァ」と鳴くと満足を呼ぶ。「カ」と鳴くと優しい友人が得られる。「カラー」と鳴くと喧嘩する。「カレーカレー」と鳴くと旅行者が到着する。「カカラー」と鳴くとその日は雨。「タークリ」とか「チンティキ」と鳴いたら災いを招く。

だめだ、深淵すぎてボクにはわからない。
          って、こんなんわかるカー! (ノ-_-)ノ~┻━┻ ゚ 

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| 書評 | 23:23 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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買わなかったけど良書かも

ミス・ペレセフォネーの「インド占星術の秘法」

これ、買ってない。いつかは買おうと思ってんだけど。

いろーんなことがたっくさーん、書いてた。書いてる。書いてます。膨大な情報量。
本屋(古本屋だったっけか?)で立ち読みして、俺には無理だと思った。

上下巻を買いそろえるだけの資産もなく、
内容を読みこなすだけの資質もなく、
おのれの不遇に涙で枕を濡らしたあの日・・・なわけない ヾ( ̄o ̄;)

中学生のころ、父が「チャート式・数学」を買ってきてくれて、
その分厚さを見ただけでおなかいっぱいになった自分を思い出したのよね。

ただ、あれだけのインド占星術関連の情報量は、他の本にはないボリューム。
20分で全部読んだら無料&1万円贈呈!って感じ。
土台があって、それなりに鑑定する技術を身につけてからなら、価値ある1冊になりそう。

良書! って情報があったら、このブログにコメントを入れておいてください。
他の本についても、できるだけいろんな人の書評があるといいと思うんで、
いつでも誰でもどんなでも、一言よろしくお願いします。

| 書評 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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読んだ本

ラオ先生の

「運命と時輪」(上下巻、K.N.ラオ著、インド占星塾)

は、いい本です。

占星術に人生をかけてきた著者が、
長年つちかってきた技法&思想を公開した
インド占星術の総合解説書、という感じ。
100年後には教典あつかいにされてるかも。

第2部(上巻)と第3部(下巻)が技法の解説で、
できれば丸暗記しちゃいたいくらい基礎。
私はまだまだ使いこなせてませんが、
初心者から上級者まで、どのレベルの人にも役に立つと思う。
特に、ダシャーの読み取りには欠かせない知識が満載。

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| 書評 | 23:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トリビアな本

「占星術師たちのインド」中公新書。

著者は、カラス占いで有名(?)な「ブリハット・サンヒター」を翻訳した、
矢野道雄教授です。

この本は、インド占星術を

・インドの暦
・インドの文化

という2つの切り口から考察した本で、
知識としておもしろいことがいろいろ書いてます。トリビア満載。
これを読んでも鑑定できるようにはならないけど、
新書を読むのが好きな人なら、占星術しらなくても
気軽に読める内容。値段も600円。オッケーです。
値段さえ安ければ何も批判しない、現金なうちゃであった。。。

PS.せっかく本を紹介するんだから、
アフィリエイトすればいいじゃん、と言われた。
あぅぅ、システムがよくわからん。私は大のパソコン音痴。
それに、できるだけ、占星術の勉強に商売をからませたくない。
1冊売れたらお金がもらえる、ってシステムに手を出しちゃうと
自然な気持ちを文章にすることができなくなりそうな気がする。

| 書評 | 00:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鈴木杏のホロスコープ

休日。レンタルビデオで「花とアリス」を借りてきた。
鈴木杏、演技うまいなぁ。
ネットで調べると、嬉しいことに出生時間が出ていた。速攻でホロチェック!

鈴木杏
鈴木杏 1987/4/27 7:35 東京都

いいホロスコープです。しかもダシャーがいい。

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| 鑑定例@アイドル・タレント | 21:23 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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相性占いの虎の巻

「大結婚」

なんちゅータイトルやねん。表紙が真っ赤。どういうセンスしとんねん。

と、最初からツッコミ入れてしまうが、これが意外と良書。
「大結婚ヒンドゥー占星術」主婦と生活社、秋月智朱・直江峰聖著、¥1,400(税込)です。
ナクシャトラに関する日本語の本としては、唯一&最高の一冊ではなかろうか。
通読してみると、これは単なる翻訳本じゃなくて、
日本人の著者がそれなりに研究して書いてるっぽい。
ま、普通は通読なんかせず、自分のところだけ読む本なんだろうけど。

本の構成は、

 1.女性の性格×27
 2.女性の視点から見た男性との相性 27×27
 3.男性の性格×27
 4.ナクシャトラ算出表(めんどくさい)

という感じ。

ナクシャトラだけでどこまで人の性格が読み取れるか、という疑問はあるにせよ、
相性のところはだいぶ当たってると思います。
相性占いが大の苦手な私としては、虎の巻として重宝してる1冊です。

| 書評 | 21:05 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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月とラーフ

インド占星塾2001/11/05の書き込みより転載。
情報源は、どっかの本に書いてあったことだと思う。
なお、月&ケートゥの時期も、寂しく飲むことになりがち。

月とラーフのダシャー期に
何を気をつければ良いか、という質問ですね?

月は水分を表し、ラーフは快楽主義を表します。
よって、この時期は「深酒」という傾向がでがちです。
その背景には、やはりラーフによって欲求が何かと強くなり、
一方で、月が悪い場合、寂しさなどがでてくるのでしょう。
出生チャートで月とラーフがタイトにコンジャンクションしていたり、
月が非常に傷ついているのでなければ、そんなに苦しくはないはず。
物質的には、この時期は比較的良い時期とも言われています。

| ダシャー@ラーフ期 | 23:47 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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アガスティアの葉

ある日、本屋に「アガスティアの葉」を買いに行った。
もちろん、ジュンク堂に本物のアガスティアの葉は売ってるわけがなく、
青山圭秀著、三五館出版の本「アガスティアの葉」が読みたかったんです。 ヾ( ̄o ̄;) ワカッテルワイ

なかった。代わりに「理性のゆらぎ」を買った。
この本にも、インド占星術のことが書いてあった。
すげぇ!
けど、技法の勉強にはならかなった。残念。

アガスティアの葉は、インド占星術の一派。
青山教授は、結婚の預言がピタリと当たったということで
インド占星術に大きな信頼を寄せたらしい。
なんせ、アガスティアの葉は、いらんことまでズバズバ当てる驚異の占星術。

「理性のゆらぎ」「アガスティアの葉」「サンカルパ」と3部作になっていて、
後になればなるほど宗教がかってくる。
教授がどんどんインドのスピリチュアリズムにはまっていくという、
インドマニアにはいたって心地よい展開。
インドってすげー、インド占星術ってすげー、って気分に浸るには、絶好の本です。

| 書評 | 21:39 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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