うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

2005年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年01月

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土星と活気

土星のアシュタカヴァルガが大きい時期は、人生に活気が出るのかも。
けど、それが結婚とか金運に結びつくかどうかは別問題。
走り続けることで満足感が得られる人にとっては幸せな時期だけど、
目に見える形での結果を重視する現実主義者には、イマイチPIN!と来ないかもしんない。

| アシュタカヴァルガ | 19:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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5室の木星、その1

5室に木星が在住することは、子供運にとって良くないそうです。
これについての追加説明を、たけ彡さきさんカキコしてくれました。

結婚をあらわす7室に、結婚をあらわす金星が在住すると
二重の象意となって良くないそうです。
おひつじ座の支配星である火星が、おひつじ座に在住すると
火星の争いの象意をつよめ過ぎて良くない。
4室母親の部屋に、母親をあらわす月が在住すると、
母親が主婦の役割に縛り付けられて苦労する。
おなじ理由で、子供を示す木星が
5室こどもの部屋にいるのは良くないのでは?

ピンポーン。その通りだと思います。
今まで見てきて、5室木星の女性は子供運が悪く、
子供がなかなか産まれないケースが確かに多いと思う。
けどたまに、爆発的に運が良くなるケースもあって、
結婚と同時においおいってくらい出産連打した女性も数名見たことがあります。
1年おきで合計4人とか5人とか。
                          育児地獄だったそうですw。

関連記事
5室の木星、その2
5室の木星、その3
5室のラーフ、その1
5室のラーフ、その2
5室のケートゥ

| ○室の○星 | 00:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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長続きのコツ5ー2(ありがとう、、、だけ?)

一生懸命鑑定して書き込んだのに、レスが来ないと凹む。
けどもっとへこむのは、「どうもありがとうございました。」だけしか返事くれない人。

何年も掲示板で鑑定してると、こんな人を何回か見たことがある。
「鑑定してください」「ぜひお願いします」「まだですか?」と何度も鑑定依頼を書き込んでくるので、
鑑定する側が「お、真剣に知りたがってるんだな」と思って詳しく鑑定すると、
「どうもありがとうございました。」と一言レスで終わり。
      肩の力が抜けるっていうか、空しいもんがある。

もっとコミュニケーションしよーよー。
せっかく時間かけて鑑定したんだから、
どんくらい当たってるかくらいは知りたいのよね。
詳しい鑑定って、少なくとも1時間とか2時間とかかかる。
鑑定初心者だったら、5~6時間くらいはかかってるかも知れない。
 うちゃでも、1回のレスに短くても5分はかけてる ヾ( ̄o ̄;) 短すぎ。
それを1行レスで終わりにするのは、失礼っつーか、あんまりでわない?
掲示板の鑑定って、鑑定してもらう、勉強させてもらう、っていう
相互利益のバランスで成り立ってるわけで、
鑑定がどれくらい当たってたか教えてくれないと、勉強にならない。


けど、何度も占ってほしいと言ってくる人には2つのタイプがあると思う。
インド占星術を信じてる、わかってるから、真剣に聞いてくるタイプと、
占星術の鑑定がそんなに複雑・難解だと思ってなくて、気軽に頼んでるだけのタイプ。
後者は、「なんか夢のある一言をかけてほしい」ってだけで、
現実的かつ耳障りな鑑定は聞き流してもいいと思ってるのかもね。
こっちがいくら頑張って鑑定しても、「ありがとう」で終わってしまう。
しょせん占い。。。いや、占星術研究家は違うんだけどね。
ジョーティシュは光の「科学」。ホントはね、ホントは鑑定けっこう大変なんだよぉぉぉ。

| ネット鑑定@長続き | 23:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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長続きのコツ6

お次のポイントは、

「感情移入しすぎない」

ってことかな。

占星術の勉強がある程度進んでくると、
ホロスコープを見るだけで、相手の人柄とか状態とかが見えてくる。
ダシャーを見てると、その人の自伝を読んでるみたいな気分になってくる。
私は子供の頃、偉人伝を読むのがが大好きだったけど、
今は一人一人の伝記を読むみたいな感じでダシャーを読んでいます。

しかし、ここに落とし穴がずどーーん。

読んでるホロスコープに感情移入しすぎると、そこに入り込みすぎてしまって、
出てこられなくなってしまうことがある。 o(><;)(;><)o

特に、苦しくって助けを求めている人のホロスコープを読んでいると、
一緒になって苦しくなってしまうことがある。
さらにその人と何度もやりとりしてると、どんどん情が移ってきちゃって、
こうなるともうダメ。
自分の性格や生活だけでも一苦労なのに、鑑定相手の悩みとセットで二苦労。
2人、3人、4人と鑑定してくると、三苦労、四苦労、ご苦労!

占星術って、論理展開だけじゃなくてイメージや直観で読み取ったりもしてるから、
感情移入しすぎちゃうと、イメージの中でストーリーが勝手に展開begin。
好奇心と老婆心みたいのが入り乱れてきて、
仕事中に、「こんなアドバイスいいかも!」みたいのが
ポッポッ、と出てくるともう末期症状。

鑑定始めたばっかのころは、これでけっこうつらかった。
一生懸命やればやるほど、まきこまれる、ひっぱられる、やばい、どーしよお。って感じ。

ある程度の感情移入はしかたないとして、
ヒートしてきたら何らかの形でセーブするか、
気持ちをうまく切り替えるすべを身につけないといけない。
これって、初級から中級に入り始めた人の課題なんじゃないかとも思う。

私が自分を守るためにやってることと言ったら、
昼間の仕事中はむりやり占星術関連を頭から排除すること。
それから、私は自分の鑑定力やアドバイス力には限界があると思っとくこと。
「しょせん、私じゃ相手の苦しみを根本的に解決してあげられない」みたいに開き直っとけば、
無理に追っかけなくてすむっていうか、自分をクールダウンさせられる。

一つ鑑定するごとに神仏に祈って、
祈りと瞑想で回復してプロ占い師もいます。
彼は、1日が終わると、窓を開けてうちわで自分の周りの空気をパタパタやってるそうな。
邪気を払って、客とのシンクロを切るためのテクニックなんだと。
この人は霊感占いの人だけど、人それぞれいろんな方法があるんだね。

| ネット鑑定@長続き | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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惑星戦争

2つの惑星が1度以内に接近してることを、惑星戦争と言います。
戦争に勝った惑星は、相手の力を半分ぶんどることができる。

と、言われてるんだけど、この技法がけっこう使いづらい。
どっちが勝者でどっちが敗者なのか、諸説あるし、
勝ったらどうなる?ってのも、私はイマイチわからん。
とりあえず、「THE WAKUSEI SENSOU」ってのはかっこいいよな。なんか気になる、うん。

インド占星塾では、度数の小さい方が勝つことになってる。
けど、度数の大きい方が勝つんじゃないか、って説もどっかに書いてあった。
Samadhiさんは、南側にある方が勝つんじゃないか、って言ってる。
私は、もともと強い方の惑星がさらにパワーアップする、って考え方をしてる。

なんで私がそう考えてるかってーと、
ブリハット・サンヒター第十七章「惑星の戦争」に、
こんなふうに書いてあるんです。

南の方向に位置して、艶がなく、瞬き、相手に達せず引き返し、小さく、
上に乗られ、変形し、光を失い、変色した、そのような惑星は敗北者である。
上に述べたのと逆の特徴を備えたものは勝利者であると教えるがよい。
たとえ南側にあっても大きく、艶があり、光をもつものは勝利につながる。
二つの惑星が戦争においてともに光をもち、大きく、艶がある場合には、
互いに友情があり、逆の場合は自分の陣営を滅ぼす。


要するに、「度数よりも度量」って言いたいらしい。南側も負けらしい。

さて、どれが当たるのか。。。事例が少ないから研究が難しい。
よーく考えよ。お金は大事だよ。
商社は金星?歯医者は木星? あぅぅぅぅ

| 用語集ウチャキペディア | 19:39 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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長続きのコツ7

長続きシリーズ、妙に長続きしてます(o⌒∇⌒o)

占いとのつきあい方、掲示板鑑定のつきあい方、ひとつのパターンを紹介しておけば
他の人の勉強の参考になるかな、って気持ちで書いてるんだけどね。

ただ、本当は、自分のことはあんまり書きたくない。
掲示板でも、ときどき自分のことを語っちゃうことがあるけど、
そのあとなぜか、なーんとなく苦しくなる。

なぜかって考えていくと、どうやら
自分自身を定義づけしてってるような気がしてきて、
その定義をベースに次のカキコミをしなきゃいけないよーな気がしてきて、
自分で作っていったキャラに自分が縛られていく感じになって、
どんどんどんどん苦しくなってく。ってパターンらしい。
それってイヤなのよ、私ゃ。

そこで、いつの間にか身につけていった教訓が、

「武士たる者、みだりに己を語るべからず」

       である。(いきなり語尾がいつもと違うw)

時々、ほんとにときど~きなんだけど、
人の鑑定よりも自分のことを語りたくなるときがあるのよさ。
で、何年もカキコミ続けてると、自分のことだけ書いても、
許されるような錯覚があるわけ。
けどそれって、掲示板の私物化じゃね?やばくね?って思う。

鑑定する側が、鑑定技術の向上のために鑑定させてもらって、
依頼する側が、自分の運命を知るために鑑定してもらって、
そういう相互契約があってこそ、掲示板の無料鑑定が成立すると思うんだわさ。
で、鑑定する側が、それ以上のことを始めちゃったら、
掲示板にあるルールが壊れちゃいそうな気がしてさ。

だから、自分のことはできるだけ語らない。
鑑定相手のことに集中して、自分の鑑定技能の向上を求め続ける。
これが一番平和なのよね。( ∩_∩)


そういう意味では、自分のホームページを作ったり
ブログを立ち上げることは、平和が壊れる危険性が大。
始めるにあたって、だいぶ悩みました。半年くらい考えた。
けど、始めたからには続けよう。と思う。

| ネット鑑定@長続き | 22:29 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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結婚ってなんだろう

私が結婚鑑定が苦手な理由は、
結婚ってものの本質がなんなのか、わっかんないから。
本質がわかんないから、踏み込んで鑑定する方法がわかんない。

結婚って、人生の伴侶を求めるっていう
自然な心の持ちようなんだだろうと思う。
けど、極端に一人でやってける人や、
極端に依存傾向のある人だと、
「伴侶と朋に」ってバランス感覚が崩れてしまうのかもしれない。
ってーことは、ぢりつした女性も、求めすぎる女性も、
結婚運は下がるのかな。


チャラ・ダシャーだと、
ダラ・カーラカが8室に在住する時期は
結婚や恋愛のことで悩みが生じる時期らしい。
これは、けっこう当たりそう。

けど、結婚できなくて悩む人もいれば
結婚して悩む人もいるし、
悩みもあるけど幸福はそれ以上って人もいるし、
人によってさまざま。

難しいなぁ。

| 結婚運 | 22:19 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドゥシュタナに負けない惑星

インド占星術では、6室、8室、12室は凶。
敵・病気の6室、悩み・事故の8室、損失・入院の12室。

しかし、
 ☆生来的凶星は6室に在住しても、その悪影響を受けず
 ☆太陽と月は8室を支配しても、その悪影響を受けず
 ☆金星は12室に在住しても、その悪影響を受けない

という説もある。
なんとなく、これは当たってるような気もするが、
断言するまでの自信はない。
真偽のほどは、各自で調べてね。

| 技法いろいろ | 23:56 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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長続きのために(番外編1)

占星術を長く勉強し続けるために、
私が初期の段階で気をつけてたことを書きます。

インド占星術をやる前、私は血液型占いと星座占いしか知らなかった。
んで、いきおいあまって四柱推命に手を出して、泣いた。 。・゚゚・(×_×)・゚゚・。
漢字ばっかりじゃん! 難しいじゃん! 何言ってるかわかんないじゃん!!!(怒)

そこで、四柱推命に詳しいっていうおばちゃんから教わろうとしたんだけど
何が一番ひっかかったかってーと、

「金がかかる」

テキストが高い。専門書が高い。

「市販の本だと、隠されてることがたくさんあるのよねぇ。
この本で勉強すればばっちりよ。」

って、紹介された本、高いんだってば、値段!値段!

しかも、

「この先生の講座に出てみなさいよ。すごくわかりやすいから。」

って、本だけでもつらいのにぃ、
金ねーーーーーーーーってばよ。

そこで、インド占星術を始めたときの、私の中のルール。

「金をかけるな、時間をかけろ」

ある程度、ノリノリになってきたらお金をかけてもいいんだけど、
最初のうちは、当たるかどうかもわかんないし、ものになるかどうかもわかんない。
そんな趣味のために金はあんまりかけないほうがいいと思った。

高校時代の恩師が、
「最初に金をかけた方が、MOTTAINAIと思って気合いが入る」と言っていた。
そういう人もいるんでしょう。
けどどうやら、私は逆のタイプなのね。


| ネット鑑定@長続き | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長続きのために(番外編2)

インド占星術の勉強を始めるにあたって、
金の次に気になったのは、宗教。

「占星術の勉強と宗教は、はっきり線引きする」

ってのも、初期のころに自分で決めといたことだった。

なんせインド占星術は、別名がヒンドゥー占星術とか、ヴェーダ占星術。
勉強するプロセスで宗教があちこちからんでくるのは必至。
アシュタカヴァルガだって神様が教えてくれたって逸話があるし、
始めに神ありき、の占星術なのよね、インド占星術って。

かといって、私はヒンドゥー教にはまるつもりは毛頭ないし、
宗教の布教をされるのも、するのも、できることなら避けたかった。
だから、インド占星術を始めたときから心に決めていたのが、
占星術の勉強と、宗教の話と、線引きをはっきりしとくこと。
これやっとかないと、勉強のつもりの鑑定練習が、
変な方向に進んじゃいそうな気がしてた。

しばらく鑑定していると、
占星術と宗教がからんでくる、もう一つの窓口が見っかった。
鑑定していて、マジで苦しそうな人の話を聞くと、
やっぱり神仏にすがらせるしかないんじゃないか、って気もしてくる。
インド占星塾でも、サイババ信者がたくさん来てた時期があったけど、
あんまり宗教・信仰を前面に出しすぎると、
信じてない人が入って来づらくなるんじゃないかな。
なんとかして救いたい、っていう熱い気持ちはわかるんだけどね、、、
鑑定の練習じゃなくて、布教になっちゃわない?って思う。
日本人は、宗教をいやがる無神論者や、
他宗教をいやがる信仰者ってけっこう多いわけだから、
基本的には宗教レスなアドバイスをするのが
妥当な路線かなと私は思ってます。

やりたい人は宗教をやればいい。
勉強したい人は勉強すればいいし、
ハマりたい人はハマればいい。
けど、それを押しつけるのは見苦しいと思う。
そういうのを抜きにして、できる限りのアドバイスをするのが
私のバランス感覚というか、アドバイスの臨界点です。

| ネット鑑定@長続き | 23:41 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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