FC2ブログ

うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

新刊アワード2018

2018年に出版されたインド占星術関連の書籍の中で
最優秀作品を発表します。

「インド占星術は深いぞ~!」(流水りんこ著、主婦と生活社、1000円+税)

誰もが納得するであろう受賞理由は、

今年は、ノミネート作品がこれしかなかった。

この一言に尽きます。  

さっそく書評します。
著者がいろんなインド占星術家に会いに行って話を聞くっていう、
それだけをテンポ良く仕上げたマンガです。
著者は占星術の学習者じゃないから、あくまでも鑑定してもらう側の視点。
そういう意味では、レアなインド占星術本。
ノリは軽いけど、占星術の背景にあるインド的な哲学が読みやすく描かれてるし、
文章も絵もリアリティ十分だから、買ってみて損はないと思う。
インド占星術に興味を持ってくれた人に、気軽に貸すにはちょうどいいかもよ。

最大の見どころは、K.N.ラオ先生への突撃インタビュー。
5分と言いながら1時間も話を聞き出すあたりがジャーナリズムのかがみ。
貴重なお話満載です。

最後のほうに、バーラティア・ヴィディヤー・バヴァン校の授業風景の写真がちらっと出てる。
日本の占星術教室とぜんぜん違って、太ったおっさんじいちゃんばっかです。
これがインディアンアストロロジーの世界なんだよなー
って感慨にふけってる私は、目のつけどころが細かすぎか。

| 書評 | 20:23 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

新刊『ブリハットパラシャラホーラシャストラ』

メールで情報提供をいただきました。


ご報告です。
パラシャラホーラシャストラの日本語訳がでました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0796VV2KX/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&linkCode=ll1&tag=i0f1f-22&linkId=06f52a51ed5d6789ba5c09cd7080dc3e
Amazon.co.jp: ブリハットパラシャラホーラシャストラ  上巻 日本語訳  eBook: リシ パラシャラ, 佐野敏夫, 中村 哲: Kindleストア

私はまだ読んでなくて、
翻訳の精度とかも確認してないけど、
インド占星術に重要なニュースとして
取り急ぎアップしておきます。

値段は、1250円。
翻訳者は、中村哲氏。編集は佐野敏夫氏。

著者は、パラシャラ。   う、うん。そうだね、そうだよね。

| 書評 | 00:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Light on Life

無料鑑定掲示板で活躍中のag2さんが
お勧めの書籍を書いてたので勝手に転載。


参考文献・サイトについて
(1)本については,私は,和書洋書合計で30冊くらいになっています(電子書籍含む)。
その中で,初学者(私も初学者に毛が生えた程度ですが)にお勧めするとすれば,

・「ラオ先生の~」シリーズ(清水俊介氏翻訳電子書籍)
・analysing horoscope through modern techniques(ただし入手難)
・light on life

です。いずれも一通りの内容をカバーし,概ね通説的見解に沿っていると思います。
「ラオ先生の~」シリーズと,かなりの数の洋書は,「amazon unlimited」で読めますので,
月額980円のみですべて閲覧することが可能です。


Light on Life( Hart Defouw & Robert Svoboda共著)

デュフフ。これ、いい本よね。
英語が読める人で、基礎的なことを学んでみたい人にはお勧めです。

| 書評 | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

出たとこ勝負じゃダメかしら

インド占星術で、吉祥な日時を選択することをムフルタと言います。
結婚に適した日取りとか、安全な旅行に出発する日時とか、
お祭りに適した日とか、いろんな読み方があります。

ちなみに、私は自分のことをムフらないようにしています。
思い立ったら行動してみて、後でホロスコープを見てみて、「やべっ!」ってなって、
ホロスコープ通りに事態が推移してくのを見て、そこを楽しんでます。
これだと、うまくいかなくても、占星術的に当たってるってとこで喜んでいられる。

おかげで苦労がたえません。<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ...

ムフールタの教科書 PART 1&2」(KKジョーシ著、清水俊介訳、1250円x2)

というKindle版の電子書籍を買ってみたけど、
やっぱりすごーくめんどくさいわこれ。
知識として持っておくのはいいけど、
わたくしごとでここに書いてる技法を使うことは、無さそう。

≫ Read More

| 書評 | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ヒンディー語から翻訳した初の鑑定集かな

Kindle版の3冊目を読んでみました。電子書籍、だいぶ慣れてきました。

「本場BVBのインド占星術家が実例で教えるホロスコープの読み方 PART 1: 教育編」(BVB教官著、清水俊介訳、715円)

ヒンディー語から翻訳した鑑定例集っていうのは、日本初なんじゃないかな。
本邦初の歴史的一冊ってことで、記念の意味も含めて買ってみました。

レベルは、中級から上級向けです。
惑星やハウスの象意なんて知ってて当たり前、みたいなノリだから、
基礎的な知識とかある程度の鑑定経験がないと、何言ってんのかわけわかりません。
ちなみに私は、鑑定1例目で挫折しそうになりました。

1行読んで、ホロスコープを見返して、意味を考えて、うーん、
なんてやってたら、1ページ読むのに10分とか20分とかかってしまいました。

そこで、途中からギアを上げました。ギュイーーーンスーパーサイヤうちゃに変身だぜ!

まずホロスコープだけ見て、自分なりに鑑定してみて、ラーシとナヴァーンシャを頭の中にインプット。
頭の中のホロスコープを思い起こしながら、目で解説文を追いかけていく。
こんなふうにやってくと、すらすら読めるし面白い。
本場インド人の先生って、こんな読み取り方をするのね

1回読んで、復習がてらにもう1回読み直して、
いきおいあまって手持ちのホロスコープで検証してみました。
勉強したからには、さっそく使わないとすぐに錆びちゃうからね。

おかげで、いいシルバーウィークでした(o⌒∇⌒o)。

| 書評 | 20:08 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ラオジ、己を語る

電子書籍を読んでみました。

「天の羅針盤」(KNラオが語る・清水俊介訳、300円)

パソコン音痴の私には、デンシショセキという高い高ーいハードルがそびえたっていた。
読みたくても、読み方がわからない。購入方法もわからない。
まずさ、電子書籍ってなんなん?

発売元の清水さんにメールで問い合わせて、何度も質問して、ようやく読めました。
でも、ホームページの有料コーナーと電子書籍の違い、まだよくわかってません。


内容は、KNラオ先生のインタビューx2。
占星術に何十年もかけてきた稀代の占星術家の生き様を、
インド人とアメリカ人のインタビュアーが引き出していきます。

量はそんなに多くないから、さらっと読めます。
こんな占星術家が、僕らと同じ時代に生きているんだ、ってことを感じさせてくれる一冊だから、
ラオ先生がご存命のうちに読んだほうが、きっとお得感が倍増します。

人生やりきったご老人の回顧録だから、ちょっと自画自賛的な空気もあります
でも、いろいろさっぴいても、確かにすごい人生を歩んできた方です。
仕事と宗教と占星術、3つをやりきった達成感がいいね

ラオ式のインド占星術を学ぶかどうかは別にして、
占いや、人の運命・運勢に関わる仕事をしているすべての人に
読んでみてもらいたい本です。
その生き方に触れて、きっと何かを感じ取れるんじゃないかな

| 書評 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

インドの開運法

ついにこんな本が出るようになったんだね。
巻末の参考文献(20冊くらい)を見たら、ほとんどが日本語の本でした。
こうやって新しい本が生まれてくるくらい
日本語のインド占星術本が充実してきたってことだから
ちょっと感動しました

「インド占星術と運命改善法」(丹羽智保・武井利恭共著、東洋書院、税別3700円)

開運法の本を出すつもりが、執筆途中に構成を方向転換して、
インド占星術の基礎理論の解説を書き加えたんだそうです。
構成で迷走しながら何度も書き足していったせいか、
インド人は開運のために宝石を使ってるんですよ、って説明が
おじいちゃんみたいに何度も出てくる(p.2,p.15,p.201,p.204,)。
本を一冊出すって、大変なんだろうなって思いました。

≫ Read More

| 書評 | 19:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT