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うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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惑星集中とアドバイス

4つ以上の惑星集中がある人って、
惑星集中してるハウスの象意に人生が大きく影響されます。

たとえば、鑑定依頼が仕事(10室)についてだったとしても、
ホロスコープが7室惑星集中だとしたら、
一番気にしている悩みポイントは、実は対人関係のことだったりする。

この場合、仕事の相談に乗ってあげるより、
人間関係の悩みについて話を引き出したほうが
根本的な解決につながったりする。

鑑定依頼文とホロスコープ、どっちが本質的かを見極めるのって大事。

| ネットで鑑定してて | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ご要望にお応えできず

占い師をやっていると、いろんな依頼者に出会う。

中には、最初から「こんな答えをほしい」って思って質問してくる人がいる。

この典型的なのは、「私はいつ恋人ができますか?」って質問。
これ、プロの占い師のところでときどき見かけるお客さんらしいんだけど、
実は質問してるんじゃなくって、「近いうちに恋人ができますよ」って回答を求めている。
「できますか?」「できません」という回答は、受けつけない。

有料鑑定だったら、お客さんのニーズに合わせて回答しなきゃいけなくなると思うの。
でも、依頼者のご要望と、占星術家が見えてるものには、ズレがある。
こういうのが悩ましいから、私はプロの占い師になりたくない。

今の私は気楽な無料鑑定家なので、
ご要望全開の依頼メールでも良い勉強になってます。
どういうホロスコープだとご要望が強くなるのか、
どういうダシャーのときはどう回答するのがベストなのか、
それを単純に研究することができるのが
無料鑑定家のお気楽なところでもある。

勉強だけさせてもらって、たまーに失礼な回答もしちゃってるけど
ご要望にお応えできないこと許してね。

| ネットで鑑定してて | 23:50 | comments:27 | trackbacks:0 | TOP↑

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来世もまた会おう

日本には「一生涯をかけて」って言葉があるけど、
輪廻転生の思想が根づいているインドでは
何かを成し遂げるには何回も生まれ変わらなきゃいけないって考え方をする。

たとえばラオ先生は、
インド占星術を極めるには、少なくとも7生は勉強し続けないといけないって言ってるそうです。

私は今生、インド占星術に出会って、最初からダシャーの読み方が感覚的にわかった。
試しに無料鑑定掲示板で使ってみたら、なぜか当たる。
でも、原則を学んだだけじゃなかなかダシャーが読めないって人も多い。
きっと私は、少なくとも前世1回分はインドの占星術師だったんだと思う。

私だけじゃなく、日本に生まれてるのにわざわざインド占星術を勉強しようって人たちは
おしなべて前世で1回はインド占星術を勉強してたんだと思う。
2生目だとまだ難しいかもしれないけど、3生目、4生目の人は
雰囲気だけでなんとなく鑑定できたり、今生でも学習に没頭したりするんだろう。

あと、少なくとも5生、6生。先は長いなぁ。

けど、がんばろ。

| ネットで鑑定してて | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無料鑑定掲示板を使おう

無料鑑定掲示板が増えたらしい。

その昔、インド占星塾の無料鑑定掲示板というのがありました。
レス総数は実に2万件以上もあって、
2ちゃんねるの占星術鑑定スレッドよりも巨大な、宝箱のような掲示板でした。

私はもともと、この掲示板に棲息していた住人。
今はもう閉鎖してしまい、私も掲示板鑑定から引退しちゃったんだけど、
この掲示板での経験が、今の私の土台になってます。

あのころは、毎日1件、1000件のホロスコープを見る目標を立てて、
この千日回峰行が終わるのに4年以上かかったかな。
いろんな鑑定家が集まって切磋琢磨してたころは、ほんとに楽しかった。
面白いホロスコープには、5人とか10人とかの鑑定家がよってたかって解析を始め、
恐縮してる依頼者を横目に、ちょーマニアックな検討が繰り広げらることもあった。
様々な視点から一つのホロスコープを検討するって経験は、とても勉強になりました。

最近、清水俊介さんが新しい無料鑑定掲示板をオープンしてました。
リンク欄の上「鑑定掲示板/Jyotish-One」ってところです。
もう一つ、「鑑定掲示板/インド占星術.com」は、インド占星塾の後継掲示板。
ブログ主が1人で鑑定している掲示板はいくつかあるけど、
複数の鑑定家が入り乱れてる掲示板が、この2つ。だから、見てるだけでも面白い。

無料鑑定掲示板は、うまく使えばとても勉強になるので、
学習者のみなさんは、ぜひ利用してみてください。
鑑定してて困ったことがあれば、
私にできるとこがあったらアドバイスします。
ご質問はここのコメント欄にどうぞ。

| ネットで鑑定してて | 00:21 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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浅ーい鑑定、深ーい鑑定

ひとことで占星術と言っても、

 1.自分のホロスコープを見るのと、
 2.人のホロスコープを解析していくのと、
 3.初見のホロスコープの特徴をぱっとつかむのとは、

ぜんぜん別モノです。

だから、占星術の勉強を始めるとき、
自分は何をやりたいのか、方向性を考えておくと効率的かもしれません。


たとえば1番目。ともかく自分のホロスコープを読み取れるようになりたい、って人。
支配ハウスとか分割図とかを見ながら、
いろんな技法を学んで、それを自分のホロスコープに当てはめていくことになる。
何十種類もの技法を当てはめながら、自分のホロスコープって何?自分って何?
あれは何だったの?これからどうなるの?ってことを考えていく。
ある意味、これはエンドレス。エンドレスだから面白い。

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| ネットで鑑定してて | 20:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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浅く広ーい鑑定技術

私のふるさとは、無料鑑定掲示板。
誰かを師と仰いで教わるでもなく、
毎日1つ、知らない人のホロスコープを見るという学習法でやってきました。

こういう勉強法だと、一つのホロスコープを深く読みこむより
初見のホロスコープを大ざっぱに、短時間で把握する眼力だけが磨かれていく。

大ざっぱにホロスコープの特徴を読み取る方法はいろいろあって、
前回の記事で紹介した、「8室の月+ガンダーンタ」もその一つ。
原著でラオ先生が述べているとおり、
これは初見のホロスコープの特徴を嗅ぎ分けるのに役立つ技法。

同じ配置のホロスコープが出てきたら、
きっと月か8室に鍵があるんだろう、って切り口で考察していく。
鑑定依頼者の相談に対して「このへん、やばない?」って聞くと、
「そう、そこっす!」って返事が返ってきて、
そんなやりとりが無料鑑定掲示板で繰り返される。
そんなことを、似たような配置も含めて50件、100件とやってくと
「ここに何かありそう」っていう嗅覚だけが磨かれていく。

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| ネットで鑑定してて | 00:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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よくない象意

占星術には、「これはBADです」っていうのがたくさんある。

でも本当に、単純に、BADなんだろうか。。。

素直じゃない私は、つい疑ってしまう。

どういう意味でBADなの?
どのくらいBADなの?
どんな人にとってBADなの?
いつBADになるんだろうか、などなど。

たとえば、8室。
「8室=悩み」って、どこの本にも書いてる。
何百、何千ものホロスコープを見てきて、
8室が悩みを生み出すハウスだということを確信しました。
そして、苦しいだけの悩みもあれば、成長していく過程での悩みもあることが見えてきた。
試行錯誤とか、探求とか、哲学的思索とか、そういうのも「悩み」の一種であることも理解できた。
すると、必ずしも「8室=BAD」じゃないってことが見えてくる。

そうやって自分の視野が広がっていくことは
占星術を学ぶ楽しみの一つでもある。

| ネットで鑑定してて | 23:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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