うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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逆行って何?

初心者に向けて、

惑星の逆行を過度に怖がらなくても平気なのよ

って記事を書いた。
インド占星術の怖いやつら11、逆行

そしたら、コメント欄が中級者で埋まってきて、

逆行って何なんっスかーー!?
(´エ`;)ヾ(・ω・`;)ノヽ(ヽ´゚д゚`)))

って話で盛り上がってきた。みんな、興味津々なのね。

そこで、議論を進めるためにこの記事を作りました。
コメント欄で意見を交わしてください。

まず、席主うちゃの見解をぶっちゃけますと、

1.逆行=こうなる、と断言できる定説を、私は知りません。
惑星がナチュラルな動きをしてないわけだから
見るからに不吉なはずなんだけど
どう不吉なんだって聞かれても、よくわからない。
凶星が逆行すると吉になるって説もあるけど、ピンと来ない。

2.医療占星術では凶として作用する。
これは、ちゃーとさんの指摘通り、長引く傾向を強めることが多いみたい。

3.個別に、
この惑星が逆行するとこうなる
って説がいろいろあるけど、当たる精度が低すぎる気がして、どれもピンと来ない。
あ、水星逆行だけは、過去に記事を書いたことがあります。
ぷーさんがこの方向で研究してます(下記参照)。

4.現時点での結論としては、
惑星の逆行って、気にはなるけど、よくわかんない


以下、コメント欄の抜粋です。

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| 用語集ウチャキペディア | 00:04 | comments:23 | trackbacks:0 | TOP↑

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サディサティ、その2

サディサティってのは
すごくシンプルで、わかりやすい技法です。

1.月を重視するインド占星術
2.土星は、圧力をかけてくる悪い星
3.出生図の月の近くに、トランジット土星が近づいてきたら、なんとなく不吉
4.月のある星座と、その両隣の星座を土星が通過する期間は、30年周期のうち7年半。
5.誰が呼んだか、「ザ・ななねんはん」。(ヒンディー語で、「サディサティ」)

インド占星術初学者で、この時期を気にする人はすごく多い。
でも、中級以上の人で、サディサティを重視する人は少ない気がする。
無視するわけにはいかないけど、
せいぜい、運勢が5%OFFみたいな感じで使われる技法だと思う。

デパートの全品5%割引きを何とも思わない私は、
サディサティをぜんぜん気にしないし、
いい主婦(主夫)になれそうにもない。

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| 用語集ウチャキペディア | 00:34 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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うつろいゆくアヤナムシャ

インド占星術をやってる人の多くは、

 アヤナムシャはだいたい23度

って覚えてるかもしれません。

今のアヤナムシャは、24度5分。いつの間にか、24度の時代に突入してました。

50年前のアヤナムシャは、23度23分。
100年前のアヤナムシャは、22度44分。

ちょっとずつちょっとずつ、ズレていくぅぅぅ。
早く来い来い30度。

| 用語集ウチャキペディア | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インド占星術の記事を読むと、ときどき「軸」という言葉が出てきます。

たとえば、1室と7室は、180度反対側にあります。
この2つをセットだと考えれば、「1-7軸」ができます。
2室と8室をセットだと考えたのが「2-8軸」、3室と9室だと「3-9軸」です。

2室と8室に惑星がたくさんあります、って言うより、
2-8軸の惑星集中、って言ったほうが簡単なのよ。

ちなみに、ラーフとケートゥの軸を、英語の本だとRKAと書いてます。
Rahu-Ketu Axisです。

対面鑑定のとき、
「ここのにーはちアクシスがさあ、」
みたいな、かっこつけた言い方をすると、

引かれます。  ご注意ください。

| 用語集ウチャキペディア | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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らーし?

ラーシって何ですか?
ナバーンシャってなんですか?
| なのは | 2015/12/01 20:07 |


インド占星術ソフトにデータを入力すると、
太陽とか月とか惑星が、産まれたときにどの星座にあったのかがわかります。
これを、ホロスコープとか、出生チャートとか、出生図とか、カーラチャクラって言うんだけど、
「ラーシ」って呼ぶこともあります。

インド占星術って、この出生図を作り変えていって
いろんな「分割図」を作ってくのよ。
「ラーシ」っていうのは、(分割図じゃなくて)オリジナルのホロスコープってことです。

いくつもある分割図のうち、注目度ナンバーワンなのが、「ナバーンシャ」です。
ラーシとナバーンシャ、この2つを使って占星術をやってくのが、インド占星術の基礎になります。

| 用語集ウチャキペディア | 21:31 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナヴァーンシャ、その3、人生の後半

塾の掲示板に、こんな質問がありました。

ナバムシャは人生の晩年や後半を表すということですが、
何歳くらいからと思えばいいのでしょうか


今までいろんなホロスコープを見てきて、
ラーシが悪いんだけどナヴァーンシャが良いって人は、
確かに晩年というか、ある程度の年齢になってから力を発揮する人が多いです。
だから、ナヴァーンシャは人生の後半を意味する、ってのは、たぶん正しいんだと思う。

きっと、ナヴァーンシャの良し悪しってじわじわとにじみ出てくるものだから、
「人生の後半や晩年」って言い方になるんだろうね。

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| 用語集ウチャキペディア | 22:34 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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クジャドーシャ

インドでは、7室に在住している火星はクジャドーシャと呼ばれていて、
結婚運が良くない配置として超有名です。

日本で言えば、手相に結婚線がない! とか、
丙午(ひのえうま)の女性 くらいに有名らしい。

でも、結婚線がないことや丙午くらい、当たったり当たらなかったり。(^^;)

インド占星術的には、7室に凶星が在住してるから、結婚運を下がります。
でも、どこまで結婚運を下げるのかはビミョー。
火星一発ですべての結婚運がふっとぶわけないから、
運勢は詳しく読み込んでみないとわかりません。

ということで、クジャドーシャの皆様、ご安心あれ。

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| 用語集ウチャキペディア | 23:06 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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