うちゃのブログ

インド占星術の雑記帳。 「インド占星塾」の掲示板に棲息していた占星術家の、素人目線の研究結果です。学習の参考にご利用ください。

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浅く広ーい鑑定技術

私のふるさとは、無料鑑定掲示板。
誰かを師と仰いで教わるでもなく、
毎日1つ、知らない人のホロスコープを見るという学習法でやってきました。

こういう勉強法だと、一つのホロスコープを深く読みこむより
初見のホロスコープを大ざっぱに、短時間で把握する眼力だけが磨かれていく。

大ざっぱにホロスコープの特徴を読み取る方法はいろいろあって、
前回の記事で紹介した、「8室の月+ガンダーンタ」もその一つ。
原著でラオ先生が述べているとおり、
これは初見のホロスコープの特徴を嗅ぎ分けるのに役立つ技法。

同じ配置のホロスコープが出てきたら、
きっと月か8室に鍵があるんだろう、って切り口で考察していく。
鑑定依頼者の相談に対して「このへん、やばない?」って聞くと、
「そう、そこっす!」って返事が返ってきて、
そんなやりとりが無料鑑定掲示板で繰り返される。
そんなことを、似たような配置も含めて50件、100件とやってくと
「ここに何かありそう」っていう嗅覚だけが磨かれていく。

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| ネットで鑑定してて | 00:17 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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8室の月がガンダーンタ

「ラオ先生のやさしいインド占星術」の中に、こんな一節がある。

「8室に在住してる月がガンダーンタ。
インド占星術やってりゃ誰でも、こりゃやべぇって思うよね。」(意訳byうちゃ)

私が初めてこれを読んだ時、この部分がすごく気になった。
だって、ここまで自信たっぷりに言ってるってことは、
「8室+月+ガンダーンタ」ってのがガチでやばいってことになる。

で、うちゃ、考えた。

これは、「8室の月」っていうのがAランクにやばくって、
これに「ガンダーンタ」っていうのがBランクにやばいってことで、
A+Bのコンボ攻撃でガチヤバ、ってことなんだろう。

だとしたら、これを応用すると、どうなるんだろう?

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| ○室の○星 | 00:16 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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支配星と在住のニュアンス違い

2室と11室を支配する惑星が、
  (1)6室の支配星とコンジャクトすること
  (2)6室に在住すること
は、どう違うのか?


という質問がありました。


この質問に答える前に、初心者向けの解説をちょこっと。

財運を表わすハウスは、2室と11室です。
木星と水星は、この2つを同時に支配することがあって、
単体で金運を示す惑星になることがあります。
(水瓶座ラグナのときの木星と、獅子座ラグナのときの水星)

ついでに言うと、6室も補助的に金運を表わすハウスです。
6室に惑星が集中するだけでダーナ・ヨーガになる。
だから6室って、「争いの元凶」と見ることもできるし、「金運サポーター」と見ることもできなくはない。

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| 未分類 | 00:32 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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吉星化するラーフ、蛭子能収さんの結婚観

今回は、性欲の強そうなホロスコープを紹介します。
使うのは、蛭子能収さんのホロスコープ。

蛭子 能収(えびす よしかず)
Ebisu.png
1947年10月21日、熊本県、出生時間不明

簡単にポイントだけいうと、ラーフと金星が強くて、木星が傷ついてます。

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| 鑑定例@有名人 | 20:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6室の在住星と戦い方

今までの総まとめ記事です。

6室の在住星は、その人がどういう戦い方をするかを示しているらしい。

6室の在住星といえば、みんなが知りたがってるのは「どんな病気にかかるのか」だけど、
残念ながら、私はまだ明確な答えを見つけていません。

でも、戦い方には特徴が出てくる。
夫婦喧嘩や兄弟喧嘩の鑑定をいくつもやったり
スポーツ選手のインタビューとかを調べていったら
少しずつ6室の特徴がつかめてきたぜ。

なお、これは実際に争いごとが始まった場合に
その人がどういう考え方をするか、という特徴の話です。
喧嘩っ早いかどうかとか
実際に勝てるかどうかは
6室の在住星だけでは判断できませんでした。

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| ハウスの研究 | 00:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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多重の星座交換

星座交換って、三重四重でも「交換」って呼べるのかって質問がありました。

>一般的な星座交換の要件では、2つのハウスの支配星同士の在住先がお互い交換している場合とされてることが多いです…
>ナイツ塙氏のブログ記事(2017年6月14日)では5重の星座交換と書いてはいるものの、星座交換のようなもの、というニュアンスだったのかな?それともこれも特殊な星座交換の一例ですってことなのかな?って悩んで夜も眠れません。
>もし星座交換にあたるとお考えならソースは書籍や講座なのかうちゃさんの鑑定経験上の話なのか、教えてもらえたら嬉しいです!


回答:
三重交換っていうのは、私が経験的に正しいと思って使ってるだけで
どこかの書籍や講座で教わったものではありません。
これで星座交換が成立するのは、当然だと思い込んでたんだけど
これ、、、違うかな・・・。

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| 技法いろいろ | 22:46 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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6室の火星、その3、月との違い

戦いを表わす6室に、戦いを表わす火星。
もう、戦うために生まれてきたような惑星配置です。

ここに、6室月のぷーさんがコメント欄で質問してきました。
6室火星は何倍返し?
 →6室の月、その3

私の印象に過ぎないんだけど、
6室に火星がある人は、イーブン返しか、せいぜいが倍返し。
片目をつぶされたら片目をつぶし返して、それで相手を許してあげる。
でも、6室に月とかラーフがある人は、倍返し、3倍返しで戦う人がたまにいる。

月って感情の惑星だから、6室(戦い)に在住すると
感情的になって相手を攻撃しちゃうのかな。
逆に、情緒に流されて(これ以上やったら相手が可愛そうだから)
攻撃を思いとどまることもある。

火星はスジを通す惑星だから、戦うべきならきっちり叩くけど、
理不尽な追撃は不要、と考える傾向がある。
でも攻撃の激しさから言ったら、6室月より6室火星のほうが強烈かなぁ。

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| ○室の○星 | 22:06 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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